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ドライスーツ

ダイビングのドライスーツに関する記事。一般的に水温が25℃以下の場合に着用する。ドライスーツはウェットスーツと違い密閉されているので体が濡れない。

ダイビングのドライスーツを自宅で簡単にクリーニングする方法と手順

基本的にドライスーツは濡れたらいけない部品は使われていません。そのため、内側まで丸々洗っても全く問題ありません。 手順は以下のとおりです。 シャンプーで洗う すすぐ 柔軟剤をもみ込む すすがずに干す 用意するものは、...

ドライスーツでダイビングをする水温はどれくらい?

ドライスーツでダイビングをする水温は25℃以下です。 和歌山などの時期で言うと7月8月9月以外はドライスーツでダイビングします。沖縄本島の場合は11月後半頃~5月末まではドライスーツで潜る人が多いです。イントラも普通にドライスーツを着...

ダイビングでドライスーツのインナーは安いもので大丈夫?

最近ダイビングを初めて、これからドライスーツで潜る人の中には、適当に買った安いインナーでも大丈夫なのか気になる人も多いのではないでしょうか。結論からすると、冬以外は安いインナーを適当に買って着れば大丈夫です。ただし、冬に限ってはドライスーツ...

ダイビングのドライスーツ|乾かし方・干し方【水没・ダイビング後】

ダイビング後や、水没してしまったドライスーツを干すときは、裏側にひっくり返して干します。水没していなくもドライスーツの内側は密封されているので、体温などで意外と蒸れて湿っています。週末ダイビングの後自宅に帰ってドライスーツを乾かすときは裏返...

ダイビングのドライスーツ|胸、肩、手首にあるバルブの使い方

ダイビングのドライスーツで、胸、片、手首にあるバルブの使い方を簡単に解説します。多くのドライスーツには、胸と左肩にバルブがあります。各バルブの役割は以下のとおりです。 胸:給気 左肩:排気 左手首:排気 基本的にドライスーツ...

ダイビングでドライスーツのインナーはユニクロでも大丈夫?

ドライスーツのインナーはユニクロでも大丈夫なのか気になっている人も多いと思います。結論からすると、大丈夫と言えば大丈夫です。ただし、冬は寒いので専用のドライスーツインナーを着た方がいいです。基本的に冬以外で、ドライスーツのインナーが少し薄め...

ダイビングで使うドライスーツの寿命はどれくらい?

結論からすると、ドライスーツは修理することができるので寿命はありません。極端な話、表面の素材が摩耗ですり減って生地が無くなるまで使用することができます。しかし、実際素材が擦り減って無くなるまで使用することはないので、半永久的に使用できると思...

ダイビング|レンタルのドライスーツは水没・浸水する?

これからダイビングを計画している人の中には、ドライスーツのレンタルを考えている人も多いと思います。そこで気になるのが、ドライスーツの水没や浸水です。本記事では、ドライスーツの水没や浸水について書きましたので、参考にしてください。

ダイビングのドライスーツ・ドライホースは80cm~90cmがおすすめ

ダイビングのドライホースは、80cm~90cmがおすすめです。これからドライホースを買おうと思っている人は、それくらいの長さを買うといいです。私は80cmを使っていますが丁度いいです。一般的なダイバーにとってオクトパスは右出しの方がいいので...

ダイビングのドライスーツ・値段と相場などについて解説

ドライスーツの平均的な価格と相場は以下の通りです。 ドライスーツの平均的な価格と相場 高級クラス:25万~ 中堅クラス:15万~25万 安いクラス:15万以下 私の経験上、多くのダイバーは安いクラス~中堅クラスを選択し...

ダイビングのドライスーツ|保管方法や掛け方【自宅】

部長です。 ダイビングで使うドライスーツの保管方法についてです。 これからドライスーツを買おうと思っていたり、最近ドライスーツを買った人の中には、自宅などでのドライスーツの保管方法について知りたいって人もいると思います。 ...

ダイビングでドライスーツの時期はいつからいつまで?

最も多くの一般的なダイバーの場合、ドライスーツで潜る時期は以下のとおりです。 本島:10月~翌年6月末頃まで 沖縄:11月末頃~翌年5月末頃まで 本島でのダイビングは圧倒的にドライスーツの時期が長いです。以外かもしれませんが、...

ダイビングでドライスーツを着るときの持ち物【レンタルなど】

イントラでブロガーの部長です。 ダイビングでドライスーツを着て潜る日の持ち物についてです。 ライセンス取得中だったり、まだマイドライスーツを持っていない人は、レンタルに備えたり、当日の持ち物が気になる人もいますよね。 そこ...

ダイビングでドライスーツの下は靴下必須です【香】

ダイビングでドライスーツを着るときは靴下は必須です。 これからドライスーツを着てダイビングを始める人、まだ慣れていない人は靴下を履くことを知らないかもしれません。とりあえず、ドライスーツの下は靴下を履かないと足のオイニーがつく可能性が...

ダイビングのインナーとしてヒートテックは効果あるのか【冬】

イントラでブロガーの部長です。 ダイビングのインナーで、ヒートテックを着るのは効果があるのかどうかについてです。 特に真冬のダイビングのときに寒そうだと、インナーとしてヒートテックを着ようかどうか迷うときもあると思います。 ...

ダイビングのドライスーツのハンガー|おすすめはワールドダイブ

イントラでブロガーの部長です。 ダイビングのドライスーツのおすすめのハンガーについてです。 ドライスーツのハンガーは一般のハンガーより、ドライスーツ専用のハンガーを使用した方がいいです。 本記事では、おすすめのドライスーツ...

ドライスーツでダイビングをするウエイト量の目安

最も主流なスチールタンクを使用してドライスーツで潜る場合、ウエイト量の目安はウェットスーツのウエイト量にプラス2キロ~3.5キロです。 ウェットスーツ時がウエイト2キロの場合、プラス2キロ追加して4キロで潜ります。体型やスーツによって...

ダイビングでおすすめのドライスーツ用インナーはこれ【10月~6月】

ダイビングでおすすめのドライスーツ用インナーを紹介します。 真冬以外(4月~6月、10月~11月): ワールドダイブ アンダーウォーマー 真冬 (12月~3月):ワールドダイブ サーマルボディスムーサー 通年して潜る場合、ウェットスー...

ダイビングのドライスーツのフィン|おすすめ2つを紹介する

イントラでブロガーの部長です。 ダイビングのドライスーツにおすすめのフィンについてです。 ドライスーツではドライスーツ用のフィンを履くと、アンクルウェイトを足首につけなくていいので楽ですね。 本記事では、ドライスーツ用のフ...

ドライスーツの中圧ホース・取付・外し方【ウェットスーツに切替】

ドライスーツからウェットスーツに切り替えたら、ドライスーツ用の中圧ホース(ドライホース)を外しましょう。いつまでもプラプラさせておくメリットは全くないですし、外した方が器材がスッキリします。本記事では、そんなドライホースの外し方が分からない...