ダイビングのゲージ・ホースに関する記事。ダイビングのゲージとは、残圧計の事で、深度計、コンパスとセットになっていることが多い。ホースとは中圧ホースのことで、残圧計の高圧ホース以外を指す。

残圧計ゲージ表面の傷を消す方法・ダイビング器材
ダイビングで使い込んだ残圧計ゲージの表面には多くの傷が入ります。自分で傷つけていなくても、器材運搬時などに他のダイバーの器材が擦れて傷が入ることも多いです。 また、ゲージブラブラダイバーの場合、高確率で表面が傷だらけになっています。 ...

NDS・残圧計 ゲージ 新・旧・オールドタイプの違い・ダイビング器材
世界一丈夫な残圧計ゲージはNDSです。そのため、レギュレーターがNDSの場合当然残圧計もNDSにした方がいいです。 NDSの残圧計は、よく見ると現行タイプ、旧タイプ、オールドタイプで見た目の違いがあります。 現行タイプはシルバー...

ダイビングの中圧ホースとは?|長さ・本数・使用箇所について
ダイビングの中圧ホースとは、一般的にレギュレーター、オクトパス、パワーインフレーター、ドライスーツ(ドライホース)に使うホースのことです。英語では Low Pressure Hose と呼び、レギュレーターファーストステージの中圧ホース差込...

ダイビングで水没した残圧計ゲージは修理・オーバーホールできる?
部長です。 ダイビングの残圧計ゲージは、残念ながら修理、オーバーホールできません。(らしいです)なので、水没、故障の場合は交換するしかありません。 ↓このように水没したらアウトです。あきらめて交換してください。 ...

ダイビングのゲージ・残圧計の取り付けと交換方法【自分でできる】
部長です。 ダイビングのゲージ(残圧計)の取り付け方法です。 これからマイ器材を揃えたり、レギュレーターのファーストステージにゲージを取り付ける方法を知りたいって人もいると思います。 そこで本記事では、ゲージの取り付け方法...

ダイビングでホース類の交換方法【レギュレーターなど】
部長です。 ダイビング器材で、レギュレーターや中圧ホースなどの交換方法です。 これからダイビング器材を購入したり、中圧ホースやオクトパスをセットする人も、ホース関係の交換方法について知りたいって人もいると思います。 そこで...

ダイビングのゲージ|軽量でおすすめの残圧計の4選!
イントラでブロガーの部長です。 ダイビングで使用するオススメの軽量な残圧計・ゲージについてです。 ダイビング器材やゲージは軽量なタイプを使うと軽くてとても快適なので、残圧計なども軽量なタイプが欲しいって人もいると思います。 ...

ダイビング器材|ホースプロテクターをつけましょう!
部長です。 ダイビング器材で、レギュレーターや中圧ホース関係の根元には、ホースプロテクターを付けましょう。 ホースプロテクターを使うことによって、ホースの根元にかかる負荷を軽減できますので、ホース類を長持ちさせることができます。...

ダイビングの残圧計でバルブ開けるとき下向けるは間違っている件
部長です。 ダイビングの残圧計で、バルブを開けるとき下に向けるのは間違っている件についてです。 バルブを開けて残圧を確認するとき、 「残圧計を見ながら開けると、故障したときにガラスが割れて飛んできて危険だから、残圧計の面は...

ホース類の交換時期、劣化の点検と症状【ダイビング器材】
イントラの部長です。 ダイビング器材で、ホース類のの交換時期、劣化の点検と症状になります。 ダイビング器材で、レギュレーターや中圧ホース類は、永久に使えるわけではなくタイミングがきたら交換が必要になります。 本記事では、そ...

フレックスホース定期交換とゴムホースの推奨【ダイビング器材】
イントラでブロガーの部長です。 レギュレーターや中圧ホースなどに使用している、今流行りでナウいフレックスホース(メッシュのやつ)ですが注意が必要です。 フレックスホースを使っている場合は、必ず定期的な交換をするようにした方がいい...

ゲージ・残圧計の選び方と種類について【ダイビング器材】
部長です。 ダイビング器材で、ゲージ・残圧計の選び方と種類についてです。 これから残圧計を買おうと思っていたりする人の中には、ゲージ・残圧計はどういったタイプを選べばいいのか知りたい人もいると思います。 そこで本記事では、...