ダイビング器材に関するカテゴリー。スキューバダイビングでは、ダイビング器材を使用して水中に潜る。日本では主にBCDとレギュレーターを重器材と呼び、フィン、マスク、グローブなどを軽器材と呼ぶ。

アクアラングのBCD ROGUE ローグを買ったので写真とレビューしとく
アクアラングのBCDでローグをゲットしたので写真を載せておきます。 ローグは軽量なBCDでMサイズで2.5キロ以下です。余計な物がついていないシンプ...

Apeks・ライフライン アセンドリール Ascend Reel 60m・ダイビング
Apeksのライフライン アセンドリールをゲットしたので載せておきます。 日本のカタログだと30mと60mのラインナップがあります。私は60mにしま...

新品のダイビングマスクはシーバフ(SEA BUFF)で磨いて曇り止めをする
部長です。 新品時のマスクは、マスクにシリコン、油膜が付着しているので磨いて落とさないと曇り止めが効かずにすぐダイビング中に曇ります。そのため、新品...

バラクーダフィンがスッポリ入るキャリーケース・持ち運び・Mares Cruise Backpack
GULLのフィンでバラクーダがスッポリ入るキャリーケースは、マレスのクルーズバックパックです。 一般的なキャリーケースでは長さが足りず、バラクーダの...

ダイビングのBCDを中古で買ったらまずやること
ある程度育ったダイバーの人は、ダイビングのBCDをメルカリやヤフオクで買うことも多いと思います。 私の場合基本的にメルカリなどでBCDを購入し届いた...

ダイビングのドライスーツを自宅で簡単にクリーニングする方法と手順
基本的にドライスーツは濡れたらいけない部品は使われていません。そのため、内側まで丸々洗っても全く問題ありません。 手順は以下のとおりです。 シャン...

OMS・ボルトスナップのサイズ表記と長さについて OMS BigGrip Bolt Snap
OMSのボルトスナップは、トリガー部分にラインなどが引っかかりにくく、引きやすい形状で開口部が広く使いやすいです。私もいくつかボルトスナップのメーカー...

OMS・BCDの肩ダンプバルブが使い物にならないので交換した
OMSのBCDはデフォルトだとインフレーターホースの根元がバルブ式になっています。 がしかしこのバルブ、固すぎてインフレーターホースを相当強く引っ張...

GULL・マンティスLVR ミラーソラネズグレー ホワイトシリコン
来年はチャラチャラしようと思い(笑)、GULLの新型マスクでホワイトシリコンの「マンティスLVR ミラー ソラネズグレー」を購入したので写真をアップし...

Wichard(ウィチャード)のカラビナ・フランス産で高品質 ・ダイビングの金具 アクセサリー
部長です。 Wichard(ウィチャード)のカラビナをアマゾンで購入できたので、記録がてらに紹介しておきます。 ウィチャードは「Made in フ...

GULL GTフィン・ドライスーツで快適に泳ぐためのフィン
ドライスーツでもドリフトダイビングなどある程度ガシガシ泳ぎ回れるフィンが欲しいと思い、GULLのGTフィンをゲットしました。 ということで、先日GT...

意外と知らない正しいフィンの保管方法・GULLの説明書
以前に正しいフィンの保管方法という記事を書いていますが、最近GULLのフィンを買った際、取り扱い説明書にも正しいフィンの保管方法が書いてあったので忘れ...

NDS・オクトパスホースの長さは80cmがおすすめ
部長です。 NDS(日本ダイビングスポーツ)のオクトパスはホースの長さが65cm、80cmの二種類ありますが、80cmの方がおすすめです。 多くの...

NDS・オーバーホールから帰ってきたピンクオクトパスと残圧計ゲージ
オーバーホールに出してたNDSのオクトパスが帰って来ました。NDSのオクトパスは5色ありますが、今回私はピンクにしました。

ダイビングのハーネス・ウエイトベルトをカットしたあとの上手な末端処理
部長です。 ダイビングのウェビング、ハーネス、ウエイトベルトをカットしたあとの上手な末端処理方法を紹介します。 定番はハサミでカットしたあとにライ...

残圧計ゲージ表面の傷を消す方法・ダイビング器材
ダイビングで使い込んだ残圧計ゲージの表面には多くの傷が入ります。自分で傷つけていなくても、器材運搬時などに他のダイバーの器材が擦れて傷が入ることも多い...

冬にウェットスーツでダイビングは寒い?
冬(11月頃~5月)にウェットスーツでダイビングできるのか知りたい人も多いと思います。 結論から言っておくと、ハッキリ言って猛烈に寒いです。 冬に...

ダイビングのBCDを自宅で保管する最適な方法
ダイビングのBCDを自宅で保管する最適な方法は、器材ハンガーに掛けてハンガーラックで吊っておくことです。もしくは床に置いといても問題ありません。 ダ...

ダイビングのウェットスーツを自宅で保管する最適な方法
ダイビングのウェットスーツを保管する最適な方法は、ウェットスーツ用のハンガーに掛けて保管することです。 特に難しい事を考えなくて大丈夫です。保管前に...

NDS・残圧計 ゲージ 新・旧・オールドタイプの違い・ダイビング器材
世界一丈夫な残圧計ゲージはNDSです。そのため、レギュレーターがNDSの場合当然残圧計もNDSにした方がいいです。 NDSの残圧計は、よく見ると現行...