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ダイビング器材の保管に便利な器材ハンガーは必須アイテム

ダイビング器材の保管に便利な器材ハンガーは必須アイテム

部長です。

自宅でダイビング器材をなんとか効率よく保管したいと考えている人も多いと思います。

そこで本記事では、ダイビング器材の保管に便利な器材ハンガーを紹介します。

スッキリ器材をまとめて保管したい人は参考にしてください。

 

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ダイビング器材の保管に便利な器材ハンガー

特におすすめはBBCの器材ハンガーです。

おすすめの器材ハンガー

このハンガーが一つあればBCD、レギュレーターなどを掛けておくことができます。

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↓ウェットスーツ以外の器材を全て掛けるとこのような感じです。

ダイビング器材を器材ハンガーに掛けた様子

自宅でダイビング器材を保管するときも、このダイビングハンガー使用してクローゼットなどに吊るしておくと良いでしょう。

私の場合はもう一つ器材ハンガーを使っていて、ブーツや小物類を干したり保管したりするときに使っています。

ウェットスーツ マルチハンガー

ウェットスーツマルチハンガーというハンガーですが、自宅用に1つ持っておくとかなり便利です。形状的にかなり使いやすく、小物なども干しやすいですね。

 

私もこちらのマルチハンガーは自宅で使っていますが、グローブ、フード、マスクなどの小物はこちらのハンガーで干して、重器材はダイビングハンガーで干したりしています

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ダイビングハンガーの使い方

当然ですが、器材を複数持っている人は器材ハンガーも器材の数に合わせて購入するといいです。私はBCDを6着持っているので器材ハンガーも6セット持っています。

 

ダイビングハンガーを使って自宅で器材を保管

↓自宅の物置部屋のクローゼットにはこんな感じでBCDを掛けて保管しています。

器材をクローゼットで保管している

レギュレーターも6セットくらい持っていますが、床にそのまま置いてあります。私の場合すぐに使うので毎回器材ハンガーに戻すより床に置いておく方が楽なので。笑

 

自宅用と海用

できれば自宅用と海に持って行く用で二つ器材ハンガーを持っておくと便利です。

全てのダイビングショップが器材ハンガーを用意しているわけではありません。そのため、ダイビング後に自分の器材を干すとき不便な場合もあります。

ダイビング後に器材を干す

そういったこともあり、自宅用と海用で二つ持っておくと便利です。

ウェットスーツとドライスーツにおすすめのハンガーは以下の記事からどうぞ。

 

おすすめ≫ダイビングのカメラ|アクセサリーのまとめ12選【一覧】

おすすめ≫ダイビングの便利グッズ&小物まとめ30選【これで海は完璧】

 

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