イントラでブロガーの部長です。
ダイビングの器材などを干したりするハンガーで、おすすめ2つになります。
自宅で器材を洗って干したり、保管するのに器材ハンガーを1つは持っておくと便利です。
本記事では、おすすめのダイビング器材のハンガーや使い方などについて書きました。
自宅用などでダイビング器材のハンガーが欲しい人は参考にしてもらえればと思います。
ダイビングの器材ハンガーおすすめ2つ!
ダイビングの器材ハンガーがあれば上記の写真のように、器材一式をハンガーにかけて干しておけるので便利です。
オススメのハンガーは以下になります。
おすすめ2つ
- ダイビングハンガー
- ウェットスーツ マルチハンガー
こちらの2つになります。
基本的には、どこのダイビングショップさんもダイビングハンガーを使っている場合が多いですが、自宅用にもう一つマルチハンガーを持っておくと便利です。
1. ダイビングハンガー
まずは、定番のダイビングハンガーですね。
基本的にダイビング器材用にハンガーが欲しい人は、このハンガーを持っておけばオッケーだと思います。
BCDからフィン、小物まで全てのダイビング器材をこのハンガーにかけることができますので使い勝手がいいです。
2. ウェットスーツ マルチハンガー
ウェットスーツマルチハンガーになります。
こちらのハンガーもかなり使い勝手がいいので、自宅用に1つ持っておくとかなり使えます。
形状的にかなり使いやすく、小物なども干しやすいですね。
BCDを干す場合はこちらのマルチハンガーよりも、ダイビングハンガーの方がいいと思います。
私もこちらのマルチハンガーは自宅で使っていますが、グローブ、フード、マスクなどの小物はこちらのハンガーで干して、重器材はダイビングハンガーで干したりしています。
普通のハンガーより器材ハンガーの方が使いやすいです
ダイビング器材を干すときは、やはり普通の洋服用のハンガーよりも器材用のハンガーの方が間違いなく使いやすいです。
普通のハンガーですと、洋服用なので肩の部分が斜めになっていて、BCDが引っかからず下に落ちてしまったりするので、ダイビング器材にはかなり使いにくいですね。
その点、ダイビングハンガーですとしっかりとBCDも吊るせるようになっていたりするので、やはり使いやすいです。
ダイビングハンガーの使い方
ダイビングハンガーの使い方としては、特に難しいことはありません。
↓こんな感じで器材を掛けてあげれば大丈夫です。
ただ、こんな感じで干すこともできますが、わりとギュウギュウになりますので、やはり重器材用にダイビングハンガー、小物用にマルチハンガーの2つ持っていると、ゆとりをもって干して乾かせるので便利だと思います。
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そんな感じで、ダイビング器材のハンガーについてでした。
自宅で使うなら、両方あるとかなり使い勝手がいいですよ。
重器材と小物を分けて干せるので、ギュウギュウにしなくてすみます。
価格も大して高くありませんので、器材を持っている人は2つ持っておいても損は無いと思います。
では。
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