イントラの部長です。
ダイビングのウェットスーツにおすすめのハンガー3本です。
これからウェットスーツを購入したり、既に購入した人の中にはウェットスーツのハンガーでおすすめのモノを知りたいって人もいると思います。
そこで本記事では、ダイビングのウェットスーツにおすすめのハンガー3本について書きました。
ウェットの型崩れを防止したい人は参考にしてください。
ダイビングのウェットスーツにおすすめのハンガー3本!
では早速ですが、おすすめのウェットスーツのハンガー3本は以下になります。
おすすめのハンガー3本
- ワールドダイブ|クイックハンガー
- アロペック|ウェットスーツハンガー
- サーフグリップ|ウェットスーツハンガー
この3本になります。
また、基本的にウェットスーツのハンガーの選び方としては、折り畳み式ではなくシンプルなタイプの方が壊れないのでおすすめです。
1. ワールドダイブ|クイックハンガー
まず、ダントツでおすすめなのは、ワールドダイブのクイックハンガーです。
ワールドダイブはウェットスーツ、ドライスーツの専門メーカーです。
なので、このハンガーはウェットスーツとドライスーツ専用に設計されているハンガーになりますので、とても丈夫です。
例えば、濡れているドライやウェットはかなり重くなりますが、このハンガーでしたら専用設計で丈夫に作られているので全く問題ありません。
また、肩の部分もウェットスーツにフィットするようになっていますので、型崩れを防止しつつ、スーツを干すことができます。
これからウェットスーツのハンガーを買おうと思っているのであれば、まずはワールドダイブのクイックハンガーにしておけば問題ないです。
2. アロペック|ウェットスーツハンガー
二つ目は、アロペックのウェットスーツハンガーです。
こちらのハンガーはコスパがよくて安いのでおすすめです。
とはいえ、シンプルな構造で丈夫ですし。もちろん濡れて重くなったウェットスーツなどを干しても全く問題ありません。
3. サーフグリップ|ウェットスーツハンガー
三つ目は、サーフグリップのウェットスーツハンガーです。
こちらのハンガーもウェットスーツ専用なので、肩の部分も広くなっていて型崩れを防止して干せます。
また、価格もかなり安いのでコスパを重視したい人、複数本買いたい人などにもおすすめです。
一般用のハンガーは使わないように
ウェットスーツをハンガーで干すときは、やはり専用のハンガーを使った方がいいです。
一般用の細いハンガーでウェットスーツを干すと肩の部分が食い込んで、一部ポコッとなってなんかイヤです。
また、濡れていて重くなっているときは普通のハンガーですと壊れる可能性もあります。
なので、基本的には専用のハンガーを使いましょう。
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そんな感じで、ダイビングのウェットスーツでおすすめのハンガー3本でした。
専用のハンガーで吊りまくってください。
では。