ダイビングのレギュレーターの洗い方【コツ】

ダイビングのレギュレーターの洗い方【コツ】

イントラでブロガーの部長です。

ダイビングのレギュレーターの洗い方についてです。

皆さん、ダイビングのレギュレーターをしっかりとダイビング後に洗っていますか。

しっかりと器材を洗わないと壊れるし、修理が必要になったりして無駄な出費ですし、いいことはありません。

私のレギュレーターは現在300本近く潜っていますが、オーバーホールしなくても、かなりキレイですし、故障なども一切ありません。

本記事では、ダイビングのレギュレーターの洗い方について書きましたので、参考にしてもらえればと思います。

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ダイビングのレギュレーターの洗い方

ダイビングのレギュレーターの洗い方

レギュレーターの洗い方は、こんな感じです。

  1. ファーストステージ以外を水に漬けて、稼働部分を動かす
  2. レギュレーターの口からホースの水を流す
  3. 全体をホースの水で流す
  4. しっかりと乾かす

こんな感じで洗います。

基本的にはレギュレーターの洗い方はこれで完璧です。

レギュレーターはあまり長時間水に漬けてもあまり意味がありませんし、水没のリスクが高まりますので、長時間水に入れておかない方がいいですね。

では、洗い方を少し説明しします。

ファーストステージ以外を水に漬けて、稼働部分を動かす

ダイビングのレギュレーターの洗い方

ダイビング後に、レギュレーターのファーストステージ以外を↑こんな感じで水に漬けます。

この状態で、可動部分を水の中で動かします。(コンパスのベゼル、エアー量ダイアルなど)

水の中で動かすことによって、隙間に入っている塩などを出してあげることができます。

ファーストステージを水に入れない理由としては、ファーストステージを長時間水に入れてもあまり意味ないのと、ダストキャップから水没するリスクを回避するためですね。

こんな感じで、まずは5分くらい水に漬ければオッケーです。

混雑していて迷惑になりそうな場合は、むしろ漬けなくても問題ありません。

※レギュレーター、オクトパスのパージボタンは押さないようにします。

レギュレーターの口からホースの水を流す

ダイビングのレギュレーターの洗い方

次は、レギュレーターやオクトパスの口からホースの水を突っ込んで、レギュレーターを洗います。これを15秒~30秒くらいします。

ホースの水で流してあげることによって、内部の塩や砂、汚れを流します。

これが、水に入れるだけですと流れていきません。

マウスピースに唾液が残っていたりすると、カビの原因になりなりますので、ヌルヌルしていたり唾液が残っている場合はしっかりと洗います。

こんな感じで、ホースの水でレギュレーター、オクトパスを洗います。

全体をホースの水で流す

ダイビングのレギュレーターの洗い方

次は、ホースの水を使って全体を流して洗います。

ファーストステージも穴や隙間にホースの水を入れて洗ってあげます。

ホース類の根本のホースプロテクターもずらして洗うと尚更いいですね。

ホースプロテクターもたまにずらして洗ってあげないと、中に汚れがたまったままだったり、半乾きでカビが生えてそこだけ劣化します。

こんな感じでホースの水をたっぷりと使って、全体的に洗ってあげましょう。

しっかりと乾かす

ダイビングのレギュレーターの洗い方

レギュレーターを洗い終わったら、しっかりと乾かします。

これはかなり重要なので、しっかりと乾かすようにしてください。

できれば日陰で風通しの良い場所が好ましいですが、高速で乾かしたい人は日なたに干すといいと思います。

↓しっかりと乾かさなかったり、ずっと濡れたままになってカビが発生したりするとこうなります。

ダイビングのレギュレーターの洗い方

 

ダイビングのレギュレーターの洗い方

しっかり洗わなかったり、ずっと湿気の多いジメジメしたような場所においておくとこんな感じになります。

ここから送られてくるエアーを直接吸い込んでいると思うと恐ろしいですね。

こうならないように、レギュレーターはしっかりとホースの水を突っ込んで洗って、しっかりと乾かしましょう。

300本くらい潜った私のレギュレーター

レギュレーターの洗い方の説明写真

さて、先日に私のレギュレーターを清掃+ダイアフラムと排気弁を交換しようと思い、レギュレーターを開けてみました。

前回のオーバーホールから300本近く潜っていると思います。

そのうち200本くらいはパラオで潜りました。

普段から器材はしっかり洗っていますので、そこまで汚れていないと思っていましたが、予想通りかなりキレイでした。

レギュレーターの洗い方の説明写真

空けるとこんな感じでした。

潮の固まりなどの形跡は一切見られませんでしたので、しっかりと洗えています。

こんな感じで、しっかりと洗っていればかなりキレイに保てて故障もしません。

ガイドやイントラは毎日潜るので100本くらいではオーバーホールに出していられませんが、一般ダイバーは100本くらいが目安と言われていますね。

よく洗うときにチャポって水槽に付けて洗うの終わりにしている人もいますが、ハッキリ言って全く洗えてないので意味ないですよ。

器材をわざと故障させて余計な出費になるのか、使用後に洗うだけで経済的に使えるのか、考えただけでどちらがいいか分かりますよね。

なので、ただ洗うだけで長持ちするならば、洗った方がいいと思いますね。

 

レギュレーターを洗うだけで故障しなくて、経済的

レギュレーターを洗うだけで故障しなくて、経済的

繰り返しになりますが、ただ洗うだけです。

洗うだけで故障せずに長持ちして、経済的に使えるのならば洗った方がいいですよね。

一般ダイバーなら、100本でオーバーホールに出すので少々雑でもすぐにオーバーホールを迎えますが、ガイドやイントラはハードに潜るので、どれだけ長持ちさせるかが大事だと思います。

器材を全く洗わない人もいますが、ハッキリ言ってカッコよくないです。

そういう人って、故障していて、カビ生えている器材がカッコイイと思っているのかもしれませんが、「使い込まれていてキチンとメンテナンスしてある器材」と「故障していてカビの生えた器材」は違います。

何人も洗った後の器材洗い場

何人も洗った後の器材洗い場の水槽の水はもはや海水になっていますので、器材を水槽に漬けても意味ないですね。

サービスによってはめっちゃ人気のサービスなのに、器材を洗う水槽が足りてないと器材洗い場の水槽は秒速で海水化します。

海水化してしまっている水槽で洗っても、しっかり洗えないですね。

なので、ホースでしっかりと洗ってあげればオッケーです。

そもそも、器材がまだ濡れているうちは海水が結晶化していないので、水で流してあげれば塩は流れますので、水槽に漬けなくて大丈夫です。

レギュレーター・器材の記事

そんな感じで、ダイビングのレギュレーターの洗い方についてでした。

しっかりと洗うことによって、故障せずに長持ちさせて安全にレギュレーターを使うことができます。

私の書いている方法であれば、特に難しいこともないと思いますし、しっかりと洗えます。

安全な器材で快適にダイビングをしてもらえればと思います。

では。

 

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