ダイビングのオクトパスは右出しか左出しか考えてみる【位置】

ダイビングのオクトパスは右出しか左出しか考えてみる【位置】

部長です。

オクトパスの位置は右から出すか、左から出すかについて考えてみたいと思います。

ダイビングをしている人のほとんどはオクトパスを使っていると思いますが、中には右から出すのと左から出すのは、どちらがいいか気になる人もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、オクトパスを右から出すか、左から出すかについて書きましたので参考にしてください。

 

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ダイビングのオクトパスは右出しか左出しか考えてみる【位置】

ダイビングのオクトパスは右出しか左出しか考えてみる【位置】

オクトパスを右から出すか左から出すかについては、以下のように考えるといいです。

  • 右出し(レギュ側):自分用
  • 左出し:与える用

結論からすると、右から出したオクトパスは自分の為の予備です。左から出したオクトパスは、相手に与える用です。

一般ダイバーは右出し、イントラ、ガイド、リーダーの人は左出にしておき、万が一の際に与えやすいようにするといいです。

 

オクトパス 右出し

オクトパス 右出し

オクトパスの右出しは、基本的に自分の為の予備です。右から出したオクトパスは、レギュレーターが二本あるのと同じ状態になります。

つまり、万が一自分のメインのレギュレーターが不調の場合、マウスピースが破けてしまった場合など、オクトパスを通常と同じ呼吸源として使用することができます。

ちなみに書いておくと、レギュレーターもオクトパスもそもそも同じもので、名前を変えて使い分けているだけなので、オクトパスと呼ばれているものでもメインレギュレーターとして使うことは当然可能です。

またオクトパスを右出しにすると、ホースのバランスが左右2:2でバランスが良くなります。左出しにすると3:1となるのでバランスが悪いです。

 

オクトパス右出しのデメリットとしては、相手に与える際ホースがS字になるので、かなり与えにくいです。

また物理的に考えて相手を正面、もしくは右側前、右真横に配置して向かい合っている状態でないと体勢が安定せず、並走して泳ぐことは困難です。

もしエアを与えながら一緒に泳ぐのであれば、相手を真下もしくは真上に配置して泳がなければいけないので非常にぎこちない状態になります。

 

オクトパス 左出し

オクトパス 左出し

オクトパスの左出しは、相手に与える用です。

左から出したオクトパスで相手に与えると、相手側も右側からオクトパスをもらうことになるので通常と変わらない向きでオクトパスを咥えることができます。

また、エア切れのダイバーにオクトパスを与えながら移動する際にも、相手を左横に配置して泳ぐことになるので相手側もいつもと同じ状態で泳げるわけです。

エアを与えている側もエア切れのダイバーを監視しながら泳げます。

 

左出しのデメリットとしては、自分が水中でオクトパスを使おうと思ったときに、向きが逆となるので使いにくいです。

例えば水中で自分用のメインのレギュレーターが故障した際、水中でマウスピースが破けていることに気が付いた際にオクトパスを咥えても、向きが逆になるので使いにくいです。

また、ホースのバランスが左3右1になるのでバランスが悪いです。ただし、ドライスーツのときは左3右2なのでまだマシです。

 

おすすめのオクトパスホルダー

↓ちなみにですが、おすすめのオクトパスホルダーはこのタイプです。

おすすめのオクトパスホルダー

これを使ってオクトパスをつけるときは、下の部分をクリップします。

↓こんな感じ。

おすすめのオクトパスホルダー

ホースにつけても大丈夫ですが、傷まないように根元の金具の部分につけるのがおすすめです。

↓こんな感じでBCDのDリングなどにつければオッケーです。

BCDのDリングなどにつければオッケー

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ちなみに、ホースブラブラダイバーはカッコ悪いだけでなく、器材の故障、痛み、劣化がかなり早くなるので、ホースホルダーを確実に使うようにした方がいいです。

 

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