イントラでブロガーの部長です。
ダイビングのフードで、ビーニーはオシャレで夏に最適です。
これから水温が上がってくるので、ウェットスーツに変えたりフードも夏用に切り替えるシーズンですね。
そんなこれからの時期や夏に被るフードは、ビーニーがオシャレでおすすめです。
私も夏や、ウェットのシーズンはビーニーを愛用しています。
ダイビングのフード|ビーニーはオシャレで夏に最適
ということで、夏やウェットのシーズンに被るダイビングのフードはビーニーがおすすめです。
ビーニーは基本こんな感じ
- 実はウェット素材
- 耳抜きしやすい
- オシャレ
基本、ビーニーは暖かい海や、夏、ウェットのシーズンだけになりますので、暖かい時期にはおススメです。
実はウェット素材
一見するとビーニーはただの布みたいな記事に見えるかもしれませんが、実はウェット素材でできているので保温性もあり、結構しっかりしています。
また、厚さは基本的に3ミリです。
耳抜きしやすい
ビーニーは、頭部だけがフードによって保護されて、耳まわりや首回りは締め付けられないので楽です。
耳の周りが締め付けられなかったり、穴が開いていたりするととても耳抜きがしやすくなりますので、ダイビング経験の浅い人にもおススメです。
私も耳が抜けにくい方ですが、夏でビーニーに切り替えたりすると明らかに耳抜きがしやすいのを実感します。
オシャレ
ビーニーは単純にオシャレです。
カラーもたくさんありますので、自分の好きなカラーを選んだりできます。
また、いつものダイビングのフードみたいなマッチ棒スタイルのルックスにならないので、オシャレを気にする女子ダイバーやナウいメンズにもおすすめですよ。笑
水中はこんな感じ
水中はこんな感じです。
水中で見ても意外と普通です。
やはり夏でもフードは被った方がいいので、ビーニーはおすすめです。
クラゲとかが頭皮に直接くっついて頭を刺されたら大変な騒ぎになりますからね。
私も夏でも必ずフードは被るようにしています。
フードを被って体温ロスを防ぐ
フードを被ることによって、実は体温ロスを大幅に防ぐことができます。
そもそも、ダイビング中の体温ロスの75%は頭部から逃げていきます。
また、フードの他にはウェットスーツの下にウェット素材のインナーパンツをはくと鬼暖かくなります。
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そんな感じで、ダイビングのビーニーについてでした。
とりあえず暖かい時期のフードはビーニーがおすすめです。
では。