串本・ダイビング｜水温、透視度回復は晴れ女子のおかげ？

イントラでブロガーのあゆむさんです。

2019.9.7（土）

自称晴れ女子二人のおかげかどうかはわかりませんがｗ、急激に水温と透視度が回復して快適すぎるダイビングでした。

やっと串本にも夏がやって来ました。

当分は水温19℃に耐えなくてすみそうです。

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さて、昨日は午前中に二本潜った後に、午後からパラオで一緒に潜ったしほちゃんとみおちゃんが来てくれました。

先週までの透視度２ｍと水温19℃がまるでウソだったかのように海況は回復して、水温は26℃、透視度は10ｍくらいまで回復してくれました。

みお氏いわく「私のおかげだぞオラ」とのことでしたが華麗にへーそうなんだ。とサッと流しました。ｗ

この日のダイビングは

で潜ってきました。

さて、この日の1本目はエビ崎にて、なんでもついてるウチワ的なのを発見しました。

ガイドに徹していたので、あまり写真は撮っていませんがベラ幼魚、他にはキタマクラ幼魚、アオサハギ幼魚もついていて、１本ここで粘れるスポットでした。

住崎ではオキナワベニハゼとは言い難いハゼを発見しました。

ペガススでもなさそうですし、こいつは一体何なんでしょうかね。

いや～しかしグリーンじゃない海っていいわ～

贅沢言わないので、万年通算して15ｍでいいから見えてくれればいいんだけどな～

そんな感じで、天気も快晴で絶好のダイビング日和となった一日でした。

この水温と透視度が一生続いてくれ～頼む～

明日も引き続き潜ります。

では。