パラオ・運転免許証を正式に取得|筆記試験、実技試験免除で取得する方法

パラオ・運転免許証を正式に取得。筆記試験、実技試験免除で取得する方法。

部長です。

先日は正式にパラオの運転免許証を取得しましたので、取得した方法、流れなどをシェアしたいと思いますので参考にしてもらえればと思います。

この方法での免許証取得は私が日本人で初めてとのことで、記念すべき第一号の称号を得ました。(笑)

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パラオで運転免許を筆記試験、実技試験免除で取得する方法

というのもこの免許証取得制度が導入されたのがつい最近とのことでまだ知られていないと思います。

入国から30日以内であれば、英語での筆記試験、実技試験が免除で取得できますので長期間パラオに滞在する予定の方は早めに取得しておいた方がいいと思います。

ちなみに観光でパラオに来てる場合は何もせずにパラオで30日間運転することができますので、運転免許の取得は必要ありません。

日本大使館に行く

パラオで日本の運転免許証を書き換えた書類の写真

まずは日本大使館に行って日本の運転免許証を書き換えてもらいます。

このような紙に書き換えてもらえます。

日本大使館では日本の免許証を書き換えてもらうだけなので、この紙を一枚もらうだけで終了です。20分くらいでやってもらえます。

パラオ日本大使館HP

持ち物

日本大使館への持ち物は以下になります。

①運転免許証抜粋証明書発給申請書・・・1通

②旅券(パスポート)

③日本の有効な運転免許証

④手数料 $19(現金)

となります。

警察署に行く

パラオの運転免許証の写真

続きまして、街にある警察署に行きます。

ここからが非常に大変でした。英語が堪能でないとちょっと厳しいかもしれません。

まず警察署についたらメインのオフィスでなく、奥の方にある野球のグランドの方のオフィスに行きます。

営業時間は午後3:30までです。

オフィスについたら入ってすぐの右手の壁の柱にかかっている番号札を取って呼ばれるのを待ちます。

呼ばれたら受付で「パラオでの運転免許証を取得したい」と言います。

そうするとソーシャルセキュリティーナンバーのオフィスに行って、SSNソーシャルセキュリティーナンバーを取得して来いと言われます。

要するにSSNナンバーが免許証の番号になるわけです。

しかし!観光ビザですとこのナンバーは取得できないのです。

とはいえ受付で即答で「観光ビザなので取得できない」と言って受付の人に嫌われるのもよくないので、いったん外に出て取得しに行ったフリをします。

(私は実際にSSN取得を試みてます)

20分くらいして戻ります。

こう言います。

「、、あの、観光ビザなのでSSNナンバーは取得できないみたいです。。」

こう言われます。

「じゃあ、運転免許証の取得は無理ね。」

しかしこう言って粘ってください。

「最近ここで取得できると聞いたんですよね、、もし可能であれば責任者の方とお話しできませんか?」

受付の人の機嫌次第で責任者を呼んでくれて、この制度を知っている責任者の方が奥から出てきてくれます。

機嫌を損ねて嫌われたら終わりなので、プリーズを連発しましょう。

責任者の方が来てくれたら、話は通じると思いますので日本大使館で取得してきた日本の運転免許の書き換えの紙を提出して、いろいろな質問を受けて事務手続きをします。

事務手続きの後、一旦、税金を払いにタックスオフィスに行きます。

(日本でいうところの印紙代的な感じ)

確か25ドルだったと思います。

その後、タックスのレシートを持って先ほど責任者の方と事務手続きをしたオフィスに戻って提出します。

その後、免許証の写真を撮ったり、いろいろやったりしてその場で発行してくれます。

注意点

・日本大使館から頂く書類はあくまでも日本の免許証を書き換えただけなので、パラオでの運転免許証の取得を保証するわけではありません。

・私の記事はあくまでも私個人の意見ですので参考程度にお考え頂き、運転免許証の取得の保証をするものではありません。

・パラオでの運転免許証取得に関する責任は全て各自ご負担ください。

 

・・・・・・・

そもそもまだこの制度が始まったばかりらしく、警察署の方も一部の人しかこの制度を知らないと思われます。

英語でのやり取りが大変で途中で「もういいや!めんどくせえ!」と思うかもしれませんが、後々英語の筆記試験や実技試験を受けないといけないと考えると、最初の30日以内に頑張って取得した方が楽だと思います。

一か月内の観光などで滞在する方は必要ないかもしれませんが、仕事などで長期で滞在する方などは後で英語の試験を受けるのはめんどくさすぎるので、頑張って最初に取得するといいのではないかと思います。

では。