部長です。
ダイビングなどでゴープロ(GOPRO)を使っている、または使おうと思っている人は多いと思いますが、予備バッテリーのチャージャーセットを同時に買っておくと非常に使い勝手が良く便利です。
予備バッテリーとチャージャーがあれば、常に満タンの予備バッテリーを準備しておくことができるので、途中でのバッテリー交換もすぐにすることができます。
ゴープロ(GOPRO)・予備バッテリーとチャージャー
ダイビングで一日三本潜ってがっつり撮影すると、バッテリーが一日持たないので予備バッテリーは必須です。しかしながら予備バッテリーが無いとカメラ本体で充電しなければいけないので、とても面倒くさいです。
予備バッテリーとチャージャーがあれば、翌日の準備をするときも充電しておいたバッテリーに入れ替えるだけなので、準備が爆速で完了します。カメラに繋いだバッテリーの充電待ちをする必要がありません。
ということでゴープロには予備バッテリーとチャージャーがあると便利です。
私はゴープロ11と5を使っているのですが、両方ともゴープロ公式のバッテリーとチャージャーを使っています。
ちなみにですが、バッテリーだけは絶対に公式純正品を使用した方がいいです。純正以外のバッテリーはトラブルの元なので、値段が安くても買わない方がいいです。
プロカメラマンやクリエイターで純正以外のバッテリーを使っている人はほとんどいません。正直そこまで値段の大差はないので、間違いなく公式にしておいた方が安心できます。
↓ゴープロ5、6、7、8は共通して使えます。
↓ゴープロ9、10、11はこちら。チャージャーセットは楽天に出てます。Enduroと書いてあるのが最新です。
≫Rakuten|デュアルバッテリーチャージャー + Enduroバッテリー
↓ゴープロ11の方は予備バッテリーが2つ付いてくるので、計3つバッテリーが手に入るので当分はバッテリーに困りません。私はバッテリーの消耗を均一にするために番号を書いてローテーションしています。
↓バッテリー充電中は充電状況をランプの色で表示してくれます。
先ほども書いた通りですが、予備バッテリーとチャージャーがあるとカメラ本体で充電する必要が無いのでとても楽です。ゴープロを使っているとき、出かけているときに予備を充電しておけばすぐにバッテリー交換ができます。
ゴープロに使うおすすめの充電器
ちなみにゴープロは充電ケーブルはついてきますが、コンセントに挿すアダプター部分は付属していないで別で購入する必要があります。
おすすめはエレコムです。格安チャイナよりなるべく大手メーカーの方が安心です。
↓このタイプはタイプCでカメラ本体、USBでバッテリーチャージャーを充電できるのでおすすめです。68wなので充電も早いです。
↓USBのみだとこちらがおすすめ
↓YouTubeもやってます。水中はゴープロで撮影してるのでよかったら見てください。
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