部長です。
ダイビングで使うペリカンケースで、ミニサイズの1020は便利です。
基本的には、小物を入れるサイズなのですが、これがまためっちゃ便利で重宝します。
ということで、今回はミニサイズのペリカンケースで1020ついて書きました。
使い勝手よすぎなので参考にしてください。
ダイビングで使えるペリカンケース1020は便利です【ミニ】
ということで、
ペリカンケース1020です。
まずこの写真を見ると、テプラで「潜水中 ここに置いといて」と張ってるのはなぜか気になりますよね。w
これは、セルフや単独で潜っているときに、ビーチのエントリー場所でこの中に入れている曇り止めを使って、その場所に置いといても持ってかれないようにするためです。
ペリカンだけ置いといても、潜っているかどうかは分かりませんので、ほぼ持って行かれるじゃないですか。
でもこうやって書いておけば、戻ってくると認識されるのでまず持って行かれないです。
1020の中に入れているもの
中にはこんな感じで、アメリカ(曇り止め)を常時2本入れてあります。
ちなみに、アメリカはこのペリカンケース1020に3本入ります。
1020のサイズ感
1020のサイズ感としては、こんな感じでiPhone8が入らないくらいのサイズ感です。
なので、基本的には小物関係ですね。
船でのダイビングでも忘れない
ボートダイビングで船に乗るときも、こんな感じでカラビナでBCDにくっつけておけば、曇り止めを忘れることもないです。
また、船の上で曇り止め単体だけ持っていると誰のか分からなくなったりしますが、こうやってケースに入れておけば目立ちますので、安心です。
私は赤を使っていますが、楽天とかアマゾンでいろんなカラーが出てますので見ているといいです。
価格も大して高くないので、1つ持っておくとダイビングでは役に立ちます。
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そんな感じで、ペリカンケース1020についてでした。
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では。