ダイビングでライトの基本的な使い方【ライトは必須です】

ダイビングでライトの基本的な使い方【ライトは必須です】

部長です。

ダイビングでライトの基本的な使い方についてです。

最近ダイビングを始めた人や、まだライトを持っていないダイバーの中には、ダイビングのときにライトをどうやって使ったらいいのか知りたい人も多いと思います。

そこで本記事では、ダイビングでライトの使い方について書きました。

ライトの基本的な使い方や役割について知りたい人は、参考にしてください。

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ダイビングでライトの基本的な使い方

ダイビングでライトの基本的な使い方

では早速ですが、
ダイビングでライトの基本的な使い方は以下になります。

 ライトの使い方と役割

  1. メインはサーチライト
  2. 透視度が悪いときの目印、ロスト防止、安全対策
  3. ナイトダイビング
  4. カメラの光源

こういった感じで使います。

基本的には、まずサーチライトとして手に持って潜ることを優先して考えます。

 

ライトは主にサーチライトで使う

最初に結論からすると、

最も主なライトの使い方としては、ダイビングのときに常に手に持って潜るサーチライトとして使います。

最初に言っておくと、サーチライトとカメラのライトは分けて考えるのが基本です。

 

常にサーチライトとして手に持って潜ることによって、以下のメリットがあります。

  • 周辺、魚、地形などを照らせる
  • 透視度が悪いときでも、ライトの光で相手は自分が分かる
  • 白いフィンやマスクよりも圧倒的にライトの光は目立つ

こんな感じです。

私自身、ガイドで潜るときもゲストで潜るときも、基本的には常にライトを持っています。

特に効果的なのは、透視度が悪いときです。

ライトを持っていることによって透視度が悪くて自分から相手が見えなくなってしまっても、相手からライトを持っている人は見えます。

つまり、ライトを常に点灯させておくことで誰かに発見されますので、ロストを大幅に防ぐことができます。

なので、ビギナーであってもベテランでも、本来必ずライトは持っておくべきです。

私が透視度の悪いときにビギナーをガイドする場合は、必ず私のバックアップライトを貸して潜ってもらいます。

それくらいライトがあると安心感が違います。

 

また、当然ですが魚を発見したときに照らして一緒に潜っている人に伝えられますし、地形や暗い場所も照らせます。

ライトを持って潜ることにデメリットはありません。

必ず持つようにしてください。

 

ちなみに、サーチライトでおすすめはフィッシュアイのFIX NEO 1000です。私も愛用しています。

このライトは最大1000ルーメンで1%単位で光量が変えれて、更にスポットとワイドを切り替えられます。

一般的なダイビングで使うメインのライトとしては、かなりおすすめです。

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ダイビングでライトの基本的な使い方

 

ライトは使い分けるのが基本

また、一本のライトで全てをカバーさせようと考えるとライト選びが複雑になりますので、各シーンによってライトを使い分けます。

例えば、基本的にはメインのプライマリーサーチライトで1本、カメラ用で1本、ナイトダイビング、万が一の場合などにバックアップライトが1本と考えます。

そうすると、最低3本が理想的なライトの本数になります。

ナイトダイビングをしない場合でも、メインの他に安全対策でバックアップライトを1本持っておくのが理想です。

私の場合はメインのプライマリーライト2本、バックアップなどで小さめのライト数本、カメラのライト用で3本くらいを使い分けています。

もちろん、カメラ用をプライマリーにすることはできますが、ド広角だったりRGブルーみたいにカメラに特化したライトだったりするので、私は分けてます。

 

カメラも同時に使う場合

とは言え、常に手に持っているプライマリーライトをカメラにも使うことはできます。

例えば、プライマリーライトを持って潜っていて、別にコンデジ単体など持っている場合などです。

このような場合は、生物を発見したら左手にライト、右手にコンデジみたいな感じでフレキシブルに使うことも当然できます。

なので一応、一石二鳥的な感じもあります。

ただ、やはりカメラをキレイに撮ろうと思ったらカメラ用に1本ライトがあった方がいいですね。

プライマリーはスポットのライトで、カメラはRGブルーなどのいいライトで広角のを装着してれば、ライトを入れ替えたりしなくていいので楽に使い分けれます。

 

安全対策用

安全対策用として、バックアップ用のライトは必ず持っておいた方がいいです。

つまり、手にはメインのプライマリーライトで、予備でBCにバックアップ用のライトを装着しておく感じです。

例えば、考えられる万が一の状況としては以下があります。

  • メインのライトが壊れた
  • 漂流して夜になった

メインのライトが壊れた場合には、当然バックアップがあった方がいいです。洞窟や地形のようなポイントの場合はライトが無いと何も見えませんので、けっこう怖いです。

また、万が一流されて漂流して夜になってしまった場合にも、ライトが無いと一切何も見えません。

しかし、ライトがあれば強烈に光りますので自分達を目立たすことができます。

私はメインのバックアップライトとして、イノンのLE350を使っています。

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水中でのライトの持ち運びや使い方など

水中でのライトの持ち運びや使い方など

水中でライトを手に持ったり、使ったりするときは必ずBCDに装着できるようにしたり、落下防止対策をするようにします。

↑例えば私のメインのプライマリーライト(上の写真)は、ボルトスナップでBCDに装着できるようにして、使用しているときはバンジーコード(ゴム)の輪っかを手に通しています。

こうしておけば、とっさに手を離す必要があったとしても下に落とさなくてすみます。

 

↓サブで使っているバックアップライトはこんな感じです。

バックアップライト

こんな感じで、全てのライトはBCDに装着できるようにしてあります。

これの他に、RGブルーやイノンLF2400hなどカメラ用のライトもありますが、常にカメラに装着しているので落下防止の対策はしてません。

 

ライトの装着はボルトスナップがベスト

ライトを装着する金具は、

ステンレスのボルトスナップを使うようにしてください。

ボルトスナップは、私の使っているトリガータイプの金具です。

ダイビングで何かを結束するときは、ボルトスナップが最も壊れにくく確実に使えます。

ボルトスナップのサイズ的には、90mm~100mmくらいがおすすめです。あまり小さいとグローブをしていると使いにくくなります。

 

↓たまにこのタイプを使っている人もいますが、次回からは変えた方がいいです。

壊れやすいスナップスイベル

このタイプはバネがむき出しになっているので、外れやすく壊れやすいです。

また、ラインやヒモや他の器材が滑り込んで挟まりやすいです。

そういったこともあり、ボルトスナップを使うのが最も使いやすく信頼できます。

テックダイビングやサイドマウントなど、本格的なダイビングをしている人は全てボルトスナップで統一しています。

 

このように信頼性の低い金具は使わないようにしましょう。

あと、金色の真鍮製も論外なのですぐにステンレス製に変えてください。

ただ、家に余っていて、もの凄くたまにしか使わないアイテムの落下防止をする分にはこれでこと足りるかもしれません。

しかし、プライマリーライトや頻繁に使うアイテムの場合はやはりボルトスナップがベストです。

≫Amazon|ボルトスナップ ステンレス

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スナッピーコイルもおすすめ

また、最も簡単な落下防止としてはスナッピーコイルもおすすめです。

スナッピーコイル

スナッピーコイルであれば、常にBCと繋がっていますので、万が一落としてしまうことはまずありません。

しかし、ボルトスナップなどの金具ですと、万が一BCに掛け損ねると落としてしまいますので、心配な人はスナッピーコイルの方が安心です。

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そんな感じで、ダイビングでライトの使い方についてでした。

とりあえず言えるのは、ライトは必須です。

まずはメインのプライマリーライトとして使うサーチライトを1本ゲットしてください。

それだけでかなり安全で快適に潜れます。

では。

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