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2022-10

ダイビングで使わない方がいいGOPRO(ゴープロ)の自撮り棒

最近ダイビングを始めてGOPROを買った人の中には、何も知らずダイビングで使わない方がいいゴープロの自撮り棒を買ってしまう人も多いです。 結論からする...

ダイビングのハーネス・ウエイトベルトをカットしたあとの上手な末端処理

部長です。 ダイビングのウェビング、ハーネス、ウエイトベルトをカットしたあとの上手な末端処理方法を紹介します。 定番はハサミでカットしたあとにライター...

ゴープロにライトをつけたお手軽ダイビング撮影セット・GOPRO

ゴープロ(GOPRO)にライトを装着したお手軽撮影セットの紹介です。 水中では色が失われるため、ライトを使用することできれいな映像を撮影することができ...

残圧計ゲージ表面の傷を消す方法・ダイビング器材

ダイビングで使い込んだ残圧計ゲージの表面には多くの傷が入ります。自分で傷つけていなくても、器材運搬時などに他のダイバーの器材が擦れて傷が入ることも多い...

冬にウェットスーツでダイビングは寒い?

冬(11月頃~5月)にウェットスーツでダイビングできるのか知りたい人も多いと思います。 結論から言っておくと、ハッキリ言って猛烈に寒いです。 冬にウェ...

ダイビングのBCDを自宅で保管する最適な方法

ダイビングのBCDを自宅で保管する最適な方法は、器材ハンガーに掛けてハンガーラックで吊っておくことです。もしくは床に置いといても問題ありません。 ダイ...

ダイビングのウェットスーツを自宅で保管する最適な方法

ダイビングのウェットスーツを保管する最適な方法は、ウェットスーツ用のハンガーに掛けて保管することです。 特に難しい事を考えなくて大丈夫です。保管前にウ...

NDS・残圧計 ゲージ 新・旧・オールドタイプの違い・ダイビング器材

世界一丈夫な残圧計ゲージはNDSです。そのため、レギュレーターがNDSの場合当然残圧計もNDSにした方がいいです。 NDSの残圧計は、よく見ると現行タ...

バックフロートBCDでエアーが抜けにくい件と解決策(潜降時)

バックフロートタイプ(バックプレート)のBCDで、エントリーしてから潜降時にエアーが抜けにくいと感じている人も多いと思います。例えばXDEEPやOMS...

ドライスーツでダイビングをする水温はどれくらい?

ドライスーツでダイビングをする水温は25℃以下です。 和歌山などの時期で言うと7月8月9月以外はドライスーツでダイビングします。沖縄本島の場合は11月...

NDS・レギュレーター ポレスター1Sを新品で購入した・価格や私の評判も紹介

至高のレギュレーター、NDS(日本ダイビングスポーツ)のポレスター1Sを購入しました。 ポレスター1SはNDSのレギュレーターの中で最もグレードの高い...

NDS・オクトパスと残圧計ゲージEPOCA6をオーバーホールに出した

部長です。 私の愛用しているレギュレーターセットはNDS(日本ダイビングスポーツ)ですが、オクトパスと残圧計ゲージEPOCA6をオーバーホールに出しま...