INON(イノン)|LE330hはおすすめのフォーカスライト

INON(イノン)|LE330hはおすすめのフォーカスライト【新】

部長です。

INONから発売された新シリーズで、LE330hはおすすめです。

このライトは、特にフォーカスライトとして最適です。

旧モデルのLE350から、新モデルのLE330hでは色温度と演色性が上がり、とてもいいライトに生まれ変わりました。

これから使うフォーカスライトでは、INON LE330hがベストです。

至高のライトでベストショットを量産してください。

 

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1. INON(イノン)|LE330hはおすすめのフォーカスライト

INON(イノン)|LE330hはおすすめのフォーカスライト

ということで、イノンのLE330hはおすすめです。私もこのライトは発売になった瞬間に買いました。

LE330hは、旧モデルから以下の点が変更となっています。

  • 色温度
  • 演色性

主にこの二点が改善されたため、相当いいライトになりました。

フォーカスライトの変更を考えている人や、これからフォーカスライトを使おうと思っている人は、間違いなくLE330hがおすすめです。

 

1-1. 色温度

旧製品(LE350)に比べて色温度が上がってとても白くなりました。

従来のライト(LE350)では5000kでしたが、LE330hでは6500kになりました。(k:ケルビン)

↓左が旧LE350で、右が新LE330hです。

左が旧LE350で、右が新LE330h

ぱっと見でもかなり色が違うのが分かります。

このようにしてLE330hは光が白くなったことで、ライトを使用した写真撮影時にライトによる黄色かぶりをすることなく撮影できます。

 

↓以下はINON公式の資料です。

【ライト単体での撮影】

ライト単体での撮影

 

【LE330hとストロボでの撮影】

LE330hとストロボでの撮影

このように比較しても、やはり新型LE330hの方が明らかに黄色っぽさがなく、クリアでナチュラルな写真が撮影できています。

 

ケルビンについて簡単に説明しておきます。ケルビンとは光の色味を示す指標(色温度)です。

  • 電球色/3000K
  • 温白色/3500K
  • 白色/4200K
  • 昼白色/5000K
  • 昼光色/6500K

ケルビンはその数値が上がるにつれて暖色から寒色の色味になります。

一般的に、正午の太陽光は5000k~6500kだと言われています。なので、LE330hは不自然さのない明るめの太陽光と同じ色だと言えます。

 

1-2. 演色性

LE330hからは演色性がRa90になりました。

これによって、照らしている被写体がよりクッキリと鮮明に見えるようになりました。

水中で肉眼で見ても、明らかに物体が見やすいです。これまでの水中ライトとは、決定的に物の見え方が違います。

従来のライトでは、どこかぼやけていたり白っぽく反射したような感じでした。

 

演色性について

そもそも演色性とは、基準である光源(白熱球)Ra100に対して、見え方がどれだけそれに近いかを表した数字です。

簡単に言うと、Ra100に近いほど鮮明に見える高性能の光です。逆に、演色性が低い光だと白ボケた感じで見えたりするので鮮明に見えません。

水中で使うライトとしては、当然Ra80以上は欲しいところですが、LE330hはRa90なのでかなり演色性が高く高性能なライトだと言えます。

ちなみに、RGBlueのライトも演色性は全てRa80以上です。

≫Rakuten|INON LE330h

 

INON(イノン)LE330hを使って撮影した写真

INON(イノン)LE330hを使って撮影した写真

以下画像はイノンLE330hを使って実際に撮影した写真のサンプルです。

写真は全て編集してない状態の撮って出しです。RAWから出しているのでサイズ変更だけしています。

INON(イノン)LE330hを使って撮影したヒレナガネジリンボウ

カメラ:D810、ストロボ:sea&sea YS-D2

 

INON(イノン)LE330hを使って撮影したウデフリツノザヤウミウシ

カメラ:D810、ストロボ:sea&sea YS-D2

 

INON(イノン)LE330hを使って撮影したハタタテハゼ

カメラ:D810、ストロボ:sea&sea YS-D2

 

INON(イノン)LE330hを使って撮影したウミウシ

カメラ:D810、ストロボ:sea&sea YS-D2

 

INON(イノン)LE330hを使って撮影したイロブダイの幼魚

カメラ:D810、ストロボ:sea&sea YS-D2

 

INON(イノン)LE330hを使って撮影したカサゴ

カメラ:RX100M5、LE330h光源

 

ざっとこんな感じです。

撮って出しにしては悪くない感じだと思います。

 

LE330hはちょうどいい明るさ

フォーカスライトとして使うのであれば、330ルーメンはかなり丁度いい明るさです。

そもそもですが、フォーカスライトの役割としてはピント合わせのライトになります。

水中で暗くなると、カメラのピントが合いにくいので、フォーカスライトを補助光として使います。

 

そのため、フォーカスライトでは大光量は必要ないので、330ルーメンはかなりちょうどいいです。

また、フォーカスライトが明るすぎると魚も逃げやすいです。

なので、LE330hの330ルーメンくらいが使いやすいです。

≫Rakuten|INON LE330h

 

 

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そんな感じで、INON(イノン)のLE330hでした。

とりあえず、このライトは神そのものです。

では。

 

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