イントラでブロガーなあゆむさんです。
ダイビングの軽器材を入れるバッグでおすすめを知りたいですか。
これから軽器材やダイビング器材を買おうと思っている人は、しっかりと器材を収納できるバッグを選んでおいた方がいいです。
本記事ではダイビングで使う軽器材や器材関係を入れるのに最適なバッグを特集しましたので参考にしてもらえればと思います。
ダイビングの軽器材のバッグ|おすすめ3選と選ぶポイント
では、早速ですがダイビング器材や軽器材を入れるおすすめのバッグは以下のメーカーになります。
- ガル
- ツサ
- アクアラング
こちらのメーカーのメッシュバッグを選んでおけば大丈夫だと思います。
現在のダイビングシーンで、最も使っているダイバーが多いと思ます。
容量も十分あるので、いろいろと入れられるので使い勝手もいいです。
では見ていきます。
ガル(GULL)
ガルのメッシュバッグになります。
私もメッシュバッグはガルの赤を使っています。
また、本当に軽器材のみ持ち運べればいいって人はこちらの小さめのスノーケリングバッグもおすすめです。↓
レギュレーターや重器材までは入らないと思いますが、コンパクトサイズが欲しい人にはおすすめですね。
ツサ(TUSA)
ツサのメッシュバッグになります。
シンプルでベーシックなダイビング器材を入れるメッシュバッグになります。
1つ持っておくと困らないと思います。
アクアラング(AQUA LUNG)
アクアラングのメッシュバッグになります。
こちらのメッシュバッグもベストセラーで使っているダイバーは多いです。
カラーのラインナップも豊富なので、お好きなカラーを選べますね。
バッグのサイズはどのくらいがいいか
メッシュバッグのサイズは大きめにしておいた方がいいと思います。
大きめのバッグの方が軽器材はもちろん、脱いだ水着やウェットスーツ、重器材まで入れられるので使い勝手がいいですね。
あまり小さいバッグですと、思っている以上にあまり入らないので使い勝手が悪いです。
リュックサックタイプのバッグもありますが、フィンによってははみ出たりするのでイマイチだと思います。
ダイビングの軽器材とバッグはしっかり洗いましょう
ダイビング後の軽器材とバッグはしっかりと水で洗いましょう。
めんどくさいかもしれませんが、そこはビールを飲みながらでもいいので洗っておきましょう。
バッグも忘れずに
よく器材だけ洗ってバッグは洗わない人もいますが、バッグもしっかり洗っておいた方がいいです。
バッグをしっかりと洗わないとチャック部分が潮ガミして動かなくなります。
チャック部分が潮ガミすると、どうやっても動かなくなりますのでバッグを切るしかなくなります。
洗うだけで潮ガミを防げるのであれば、軽くでも洗っておくと全然違います。
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そんな感じで、とりあえず大きめのバッグにしておいた方が何かと使い勝手がいいです。
後で重器材などを入れようと思っても、入らなかったらめんどくさいですしね。
本当にスノーケリングしかしない人は、軽器材が入るだけの大きさのバッグでもオッケーだと思います。
では。