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シーアンドシー・ストロボ|YS-D2のスイッチ部分の修理代

シーアンドシー・ストロボ|YS-D2のスイッチ部分の修理代

イントラでブロガーの部長です。

シーアンドシー(SEA&SEA)のストロボで、YS-D2のスイッチのダイアルが折れた場合の修理代の目安になります。

前にパラオに行ったときに、YSD2のスイッチのダイアルが折れました。泣

今回はそんなYS-D2を修理に出して戻って来ましたので、本記事に書きました。

ある程度の修理代を知りたい人は参考にしてください。

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シーアンドシー・ストロボ|YS-D2のスイッチ部分の修理代

シーアンドシー・ストロボ|YS-D2のスイッチ部分の修理代

↑こちらの写真がスイッチの部分が折れたときの写真になります。

そんな感じで、こちらのスイッチを修理に出しました。

結論からすると、修理代は8,812円でした。

まあまあ高いですね。

スイッチは折らないようにしましょう。

 

※ちなみに、必ずこの値段とは限らず、状態によって違うと思いますので、参考程度に思っておいてもらえればと思います。

シーアンドシーのストロボ|YS-D2のスイッチが折れた場合の修理代

そもそも、よく見るとYSD2のスイッチダイアルは思いっきり出っ張っていてどっかにぶつけたらすぐに折れてしまうデザインをしていますので注意が必要です。

 

ダイビング中にスイッチが折れてしまったら

ダイビング中にスイッチが折れてしまった場合、

オンの状態で折れたのであれば、一応、応急処置的に使うことは可能です。

どうしたらいいかと言うと、バッテリーのフタを外したりつけたりするとストロボが起動します。

ただし、オンになったまま折れた場合はすぐにフタを外して一度電源を切らないとセーフティーモード的なのが発動して自動的にストロボはオフにされます。

そうなるとフタを外したりつけたりしても電源が入らないので注意です。

また、折れたダイアルが手元にある場合は折れたダイアルを使って無理やりこすりつけて回してスイッチをオフにしないようにした方がいいです。

なぜかと言うと、もし超強力な接着剤を持っている場合は折れ目の溝が残っていれば接着剤でくっ付けてなんとかなるかもしれないからです。

折れたダイアルで無理やりすると溝を平らにしてしまうので、折れた場合は冷静にそのままにしておきましょう。

 

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そんな感じで、シーアンドシーのストロボでYS-D2のスイッチが折れた場合の修理代についてでした。

スイッチはなるべく折らない方がいいと思います。

では。

 

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