SEA&SEAのハウジングでINONのストロボを使う

SEA&SEAのハウジングでINONのストロボを使う

部長です。

SEA&SEA(シーアンドシー)のハウジングで、INON(イノン)のストロボを使うことについてです。

これからSEA&SEAのハウジングを使おうと思っている人や、イノンのストロボとの組み合わせを考えている人の中には、シーアンドシーとイノンの組み合わせで使えるのかどうか知りたいって人も多いと思ます。

そこで本記事では、シーアンドシーのハウジングとイノンのストロボの組み合わせで使うことについて書きました。

接続など、ある程度知りたい人は参考にしてください。

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SEA&SEAのハウジングでINONのストロボを使う

SEA&SEAのハウジングでINONのストロボを使う

では早速ですが、SEA&SEAのハウジングでINONのストロボを使うことについて解説していきます。

まず前提として結論から書いておきます。

シーアンドシーのハウジングでイノンのストロボを使うことは可能です。

光ファイバーケーブルでも電気ケーブル(シンクロコード)でも接続できます。

基本的に、シーアンドシーのハウジングでイノンのストロボを使うことは全く問題ありません。

 

と言うことで、SEA&SEAのハウジングとINONのストロボの接続で、以下の接続方法について解説していきます。

  1. 光ファイバーケーブル
  2. 電気ケーブル(シンクロコード)

基本的にハウジングとストロボの接続はそこまで難しくありませんので、難しく考えずに覚えれば大丈夫です。

 

1. 光ファイバーケーブル

光ファイバーケーブル

イノンのストロボを光ファイバーケーブルで使うパターンです。

シーアンドシーのハウジングに、イノンのストロボを光ファイバーケーブルで接続する場合、光ファイバーケーブルはイノンを使います。

つまり、イノンのストロボの場合は光ファイバーケーブルもイノンを使います。

 

※シーアンドシーの光ファイバーケーブルだと、ストロボ側の形が違いますので、イノンのストロボに使えないので注意してください。

 

1-1. L型光Dケーブル・2穴ゴムブッシュセット

L型光Dケーブル・2穴ゴムブッシュセット

イノンのストロボに使用する光ファイバーケーブルは、「L型光Dケーブル・2穴ゴムブッシュセット」になります。

線の長さは何種類かありますが、基本的に基準の長さの43センチので大丈夫です。

ワイドでもマクロでも、ほとんどの人はこの長さで使えます。

L型光DケーブルSS・2穴ゴムブッシュセット約24cm
L型光Dケーブル約43cm
L型光DケーブルL約68cm
L型光DケーブルLL約110cm

このケーブルでイノンのストロボとシーアンドシーのハウジングを接続します。

端子の大きな方をストロボへ接続、シンプルなL字の方をハウジングのフラッシュの穴に差し込みます。

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1-2. ハウジングとストロボの接続

光ファイバーケーブルを使用して、ハウジングとストロボを接続する方法です。

↓ストロボ側は、端子を回してねじ込みます。

ストロボ側の接続

 

↓ハウジング側は、L型の端子を差し込みます。

ハウジング側

↑シーアンドシーのハウジングは全てこのように、フラッシュの出口は穴になっている形状をしています。

なので、イノンのストロボを使う場合はL型のコネクター部分を差し込みます。

 

基本的には、これでハウジングとストロボの接続は完了です。

あとはアームやクランプ類を使用して各自使いやすい角度に調節します。

ハウジングとストロボの接続

 

2. 電気ケーブル(シンクロコード)

電気ケーブル(シンクロコード)

続きまして、電気ケーブル(シンクロコード)でシーアンドシーのハウジングとイノンのストロボを接続する方法です。

ちなみに、イノンの現行のストロボで電気ケーブル接続ができるのはZ330だけです。

なので、イノンZ330以外のストロボを使う場合は電気ケーブル接続はできないので、光ファイバー接続になります。

また、ハウジング本体がシンクロコード接続対応になっていないとシンクロコードは使えませんので、ハウジングの仕様も確認するようにしてください。

 

2-1. 「シンクロコード/N」or「デュアルシンクロコード/N」

シーアンドシーのハウジングで、イノンのストロボを電気ケーブルで接続する場合に使うケーブルは、シーアンドシーのシンクロコードを使います。

私もシンクロコードでストロボを接続して使っています。

 

↓ストロボが一灯の場合は、シングルの「シンクロコード/N」を使います。

ストロボが一灯の場合は、シングルの「シンクロコード/N」

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↓ストロボが二灯の場合は、「デュアルシンクロコード/N」を使います。

ストロボが二灯の場合は、「デュアルシンクロコード/N」

≫Rakuten|SEA&SEA デュアルシンクロコード/N

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2-2. ハウジングとストロボの接続

シンクロコードを使用して、ハウジングとストロボを接続する方法です。

↓ハウジング側は、このようにシンクロコードの差し込み口がありますので、マークの位置が重なるようにして差し込んで接続します。

マークの位置が重なるようにして差し込んで接続

 

↓ストロボ側も同じで、マークの位置を合わせて差し込んでから、フタを回してロックします。

ストロボ側

ハウジング側、ストロボ側共にOリングがありますので、Oリングのメンテナンスを欠かさずやってください。

光ファイバーケーブルと違って、定期的にしっかりOリングのメンテナンスをしないと水没しますので、しっかりメンテンスするようにしましょう。

 

↓ハウジングとストロボをシンクロコードで接続すると、完成形はこんな感じです。

ハウジングとストロボをシンクロコードで接続

※写真のストロボはシーアンドシーです。

 

↓ワイドはこんな感じです。

ワイドはこんな感じ

シンクロコードの取り回しは、各自使いやすい取り回しで使います。

私はいつもマクロの場合は、フォーカスライトの後に引っ掛けて邪魔にならないように取りまわして使っています。

 

2-3. シンクロコード 2pinコネクターセット

シンクロコード 2pinコネクターセット

あともう一点、シンクロコードを使う場合にはハウジング側の接続部分の内側に「シンクロコード 2pinコネクターセット」の取り付けが必要です。

これを使うことによって、ハウジングの外側で接続されたシンクロコードを、カメラに繋ぐことができます。

むしろ、これが無いとシンクロコードでの接続は機能しません。

上の写真で、Mと書いてある部分をハウジングのシンクロコード接続部分へ接続し、端子の部分はカメラのシューベースに接続します。

≫Rakuten|シンクロコード 2pinコネクターセット

 

ストロボをシンクロコードで接続することによって、カメラ側のフラッシュチャージ待ち時間が無くなったり、バッテリー節約になったり、水中で抜けなかったりしますのでかなりメリットがあります。

 

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そんな感じで、SEA&SEAのハウジングとイノンのストロボについてでした。

これでシーアンドシーとイノンの組み合わせは完璧です。

では。

 

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