水中ワイド写真のカメラの露出設定(明るさ)のコツ【完璧】

水中ワイド写真のカメラの露出設定(明るさ)のコツ【完璧】

イントラでブロガーの部長です。

水中写真でワイドを撮るときの露出設定についてです。

キレイなワイドの写真を撮りたいんだけど、イマイチコツが分からないという人もいると思います。

特に、ワイドを撮影するときは、下からアオって撮影することが多いと思いますが、一眼などの人は何を基準に写真の露出(明るさ)を決めたらいいか知りたい人もいると思います。

本記事では、きれいな水中ワイドを撮るときの露出設定のコツについて書きました。

一眼などでピシッとワイドを撮りたい人は参考にしてもらえればと思います。

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水中ワイド写真のカメラの露出設定(明るさ)のコツ

水中ワイド写真のカメラの露出設定(明るさ)のコツ

では結論からすると、水中ワイドの写真を撮るとき、特に下から水面を入れてアオって撮るときのコツは、

  • 水面に露出を合わせること

です。

以下で少し詳しく説明します。

露出は水面の明るさに合わせる

水中ワイドを撮るときのカメラの露出設定のコツ

とにかく、ワイドの場合は水面を入れて、水面に明るさを合わせて撮るようにします。

水面に明るさを合わせたら、手前にある被写体をストロボやライトで照らして撮ってあげればいい感じに撮れると思います。

例えば、上記のバラクーダの写真ですが、一見するとバラクーダをキレイに撮っているように見えますが、実はバラクーダを撮る前から水面の明るさに写真の露出設定(明るさ)を合わしてあります。

その後で、バラクーダにストロボの光を当てて撮影しています。

↓それを理解した後で下の写真を見てください。

水中ワイドを撮るときのカメラの露出設定のコツ

どうでしょう?

水面に露出を合わせている感じがしませんか?

何度も言いますが、

まずは水面を好みの明るさになるようにカメラを設定し、そのうえで手前の被写体にストロボの光を当てて撮影しています。

そんな感じで、とにかくまずは水面に写真の明るさを合わしてから手前の被写体を撮影します。

なぜ水面に合わせるのか

なぜ水面に明るさを合わせるかと言うと簡単で、

写真の全体的な仕上がりが水面の明るさでほとんど決まるからです。

また、手前にある被写体はストロボやライトの光の強さ加減で調節できますね。

なので、ワイドを撮影する海に入ったら、まずは水中から水面をアオって撮影してみて、ある程度カメラの設定をしておくといいと思います。

 

水中ワイドの好みの水面の明るさ

水中ワイドの好みの水面の明るさ

水中ワイドの写真を撮るときは、水面に写真の明るさを合わせるといいですが、人によって好みが違いますので、自分の好きな感じを見つけるといいと思います。

↑例えば、少し水面が明るめですと上のマンタの写真のような感じになりますね。

↓また、逆にアンダー気味ですとこんな感じです。

水中ワイドの好みの水面の明るさ

↓私の中での適正はやっぱりこんな感じですかね。

水中ワイドの好みの水面の明るさ

もちろん、写真なので人によって好みがあります。

また、潜っている海の透視度にもよりますので、何とも言えませんがある程度自分の好みの明るさを知っておくといいと思います。

ストロボ・ライトなしで撮る場合

ストロボ・ライトなしで撮る場合

ストロボや、ライトを使わずにシルエットで撮影する場合でも、やはり基本的には水面に露出を合わしておくと幻想的でキレイな引き締まったワイドの写真が撮れます。

↑上の写真もそうですが、被写体にストロボが当たっていませんが、ある程度キレイじゃないですか?

↓あとはこんな感じも。

ストロボ・ライトなしで撮る場合

どうでしょう?

被写体にストロボや光が当たっていなくても、水面に露出を合わせているだけで、ここまでキレイに撮れますよ。

といった感じで、水中ワイド写真の70%くらいはこの時点で決まっていると思ってもいいと思いますね。

カメラのモード

水中ワイドの写真を撮るカメラのモードとしては、私の場合は全てマニュアルで撮影していますが、マニュアル以外の人は、だいたい下の感じがいいと思います。

  • 【コンデジ】ホワイトバランス水中、カメラの露出設定ボタンで露出を操作
  • 【一眼】絞り優先F9以上、ISOオート(上限1250くらい)露出ボタンで露出を操作

だいたいこんな感じですかね。

↓ちなみに、カメラの露出設定ボタンを知らない人の為に書いておくと、これです。

カメラの露出設定

引用:ニコン公式HP

このマークのボタンです。

どのカメラにも必ずこのボタンがありますね。

このボタンで、写真の明るさをプラスにしたり、マイナスにしたりできますので初めての人はやってみてください。

※完全オートモードだと操作できない場合があります。

編集しすぎないこと

もちろん、水中写真の完成度を高める為に写真の編集は必須の作業になります。

しかし、撮影の段階で失敗しすぎていると編集しても少しおかしくなりますので注意が必要です。

↓例えば、この失敗写真。明るすぎて白飛びしています。

編集しすぎないこと

水面に向けてアオって撮りましたが明るすぎました。

↓これを無理やり編集で適正に戻そうとすると、こんな感じになります。

編集しすぎないこと

どうでしょう?

なんか、水面の太陽の光に輪郭みたいなのが出てちょっと不自然じゃないですか?

こんな感じで、撮影の段階であまりにも失敗していると編集でも戻すのは少し難しくなります。

なので、撮影の段階である程度水面に露出を合わせておいた方がいいのです。

多少、明るすぎたり暗くてもある程度撮れていれば、編集で不自然にならない感じで戻せます。

オススメのワイドレンズ、フィッシュアイレンズの記事

まあ、もちろんワイドを撮るときはフィッシュアイレンズやワイドレンズは必須なので持っておくべきだと思います。

むしろ、ワイドレンズ無しでワイドを撮ろうなんて考えは甘いのでやめましょう。笑

↓コンデジの人は、こちらのワイドレンズがおすすめです。

≫ダイビングのカメラ|コンデジにおすすめのワイドレンズ【フィッシュアイ】

↓一眼の人は、こちらのフィッシュアイがあれば何でも撮れます。

水中写真の一眼のフィッシュアイ・ワイドレンズ2選【神レンズ】

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そんな感じで、水中ワイドの写真を撮るときの露出設定のコツについてでした。

この記事を最後まで読んだアナタは、相当コツを掴んだと思います。笑

キレイなワイドの写真にはやはり人を感動させる魅力がありますね。

水中ワイドの撮影を楽しみましょう。

では。

 

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