水中写真の一眼のフィッシュアイ・ワイドレンズ2選【神レンズ】

この写真はF11

イントラでブロガーの部長です。

ダイビングや、水中写真で使うオススメの一眼レフのフィッシュアイレンズ2選になります。

水中でワイド撮影のときは、どんなレンズを使えばいいのか知りたい人も多いのではないかと思います。

本記事では、水中写真撮影で主に使っているフィッシュアイレンズ2つを特集してみました。

一眼のフィッシュアイについて知っておきたい人は必見です。

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水中写真の一眼のフィッシュアイ・ワイドレンズ2選【神レンズ】

水中写真で使うオススメの一眼のフィッシュアイ・ワイドレンズ2選!

水中撮影で使う一眼レフのフィッシュアイレンズはこちらの2つがおススメです。

 おすすめのフィッシュアイ2選

  • Tokina|AT-X 107 DX Fisheye
  • SIGMA|15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE

基本的には水中撮影で使う一眼のフィッシュアイはこちらの2つで検討すれば大丈夫だと思います。

価格もお手頃ですし、普通に描写もきれいです。

また、上記のレンズのどちらかを使っているダイバーが最も多いと思います。

ちなみに私は2つとも使っています。

では各レンズを詳しく見ていきます。

 

Tokina AT-X 107 DX Fisheye

Tokina AT-X 107 DX Fisheye

トキナーのAT-X107になります。

↓概要はざっとこんな感じです。

概要

  • F3.5~F4.5
  • 10mm~17mmのズーム
  • APSC用(フルサイズ可)
  • 最大画角180°
  • 最短撮影距離14センチ
  • 重さ350g
  • 対応 ニコン、キャノン
  • オートフォーカス

こちらのフィッシュアイレンズはAPS-C用のレンズで、10mmから17mm間でズームできるフィッシュアイレンズになります。

ズームができるフィッシュアイレンズは非常に使い勝手がいいです。

やはり、単焦点のレンズですと自分が距離を縮めて撮影しなければいけませんが、ズームができると少し離れてもズームが効くので便利です。

また、基本的にはAPSC用のレンズなのですが、15mm以上の焦点距離でフルサイズ機でもフィッシュアイで使えます。

私もよくニコンのD810にこのレンズを装着して使っています。

≫Amazon|トキナー AT-X 107 DX Fisheye

≫Rakuten|トキナー AT-X 107 DX Fisheye

焦点距離

APS-Cのカメラですと、35ミリ換算で焦点距離は10mmから17mm(15mmから25.5mm)の間で使用できます。

基本的にAPS-Cのカメラでフィッシュアイで使う場合は10mm側(15mm)で使うといいと思います。

ズームをしたい場合は17mm側(25.5mm)にズームをかけていく感じですね。

フルサイズですと15mm以上から使用できますので、15mmから17mmで使えます。

※キャノンAPSCは焦点距離×1.6倍で計算

絞り

絞りはF3.5からF4.5になります。

F値信者の人は少し暗いかなって思うかもしれませんが、ワイドでは基本的にできるだけ絞ってカリッカリに撮った方がいいです。

基本はF8~F13くらいの設定で撮るので、開放で撮るわけではないのでレンズのF値は特に気にしなくていいかなと思います。

実際に使っている感想

実際に使っている感想

実際に使っている感想としては、ぶっちゃけ全く問題ありませんね。

普通にかなり描写もきれいで特にデメリットも無いと思います。

オートフォーカスも十分な速度でついてきますので、ストレスもないですね。

APS-Cでは25ミリくらいまでズームできるので、使い勝手がいいですね。

実際に撮影した水中写真

実際に私がAT-X 107 DX Fisheyeで撮影した水中写真を紹介したいと思います。

実際の写真を見るとイメージしやすいと思います。

Tokina|AT-X 107 DX Fisheyeで撮影した水中写真

↑粟国島で撮影したギンガメアジの群れです。フルサイズのD810で撮っています。

設定は、F11、SS125、ISO300、フルサイズなので焦点距離は16ミリにして撮りました。

 

Tokina|AT-X 107 DX Fisheyeで撮影した水中写真

↑石垣島で撮影したマンタです。フルサイズのD810で撮っています。

設定は、F10、SS125、ISO500、フルサイズなので焦点距離は17ミリにして撮影しました。

実際に撮影した写真はこんな感じですね。

このように実際の写真を見てわかるとおり、普通に問題なくきれいに撮れます。

≫Amazon|トキナー AT-X 107 DX Fisheye

≫Rakuten|トキナー AT-X 107 DX Fisheye

 

SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE

SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE

シグマの15ミリフィッシュアイになります。

↓このレンズの概要がざっとこんな感じです。

概要

  • F2.8
  • 15ミリ単焦点
  • フルサイズ用(APSC可)
  • 最大画角180°
  • 最短撮影距離15センチ
  • 重さ370g
  • 対応 ニコン、キャノン
  • オートフォーカス

こちらのレンズはフルサイズ用の単焦点15ミリでF2.8とかなり高スペックのレンズになります。

基本的にはフルサイズ用ですが、もちろんAPSCでも15ミリのフィッシュアイとして使えます。

APS-Cにフルサイズレンズは最大限にフルサイズレンズのスイートスポットの恩恵を受けられるのではないかと思っています。

もちろん、今後フルサイズにしようと思っているにもおススメです。

私も最近はこちらのレンズをワイドでは結構使っています。

ちなみにですが、某雑誌の有名専属カメラマンの方もこちらのレンズを使っています。

≫Rakuten|シグマ 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE

≫Amazon|シグマ 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE

焦点距離

焦点距離は当然ですが、フルサイズ単焦点なので15ミリになります。

APSCの一眼レフに装着しても、そのまま15ミリになります。

絞り

絞りはF2.8固定になります。当たり前ですが。

水中ワイドではF8~F13くらいで撮影した方が全体がシャープでカリっと撮れますので、絞り全開でF2.8で撮ることはまずないと思います。

ただ、基本的にはF2.8まで開ける高スペックのレンズになります。

実際に使っている感想

SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE

実際に使っている感想としては、こちらも同じく特に問題なく使えています。

オートフォーカスも普通に早いですしね。

あと、単焦点、F2.8のすこぶる高スペックのレンズで撮っているっていう気持ちよさはありますね。

ぶっちゃけこれ一本あればフィッシュアイには困りません。特に不自由なく使えています。

実際に撮影した水中写真

SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYEで実際に撮影した水中写真を紹介します。

SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYEで実際に撮影した水中写真

↑パラオのブルーコーナーで撮影したバラクーダです。カメラはフルサイズのD810です。

設定はF11、SS125、ISO400です。

パラオ・ジャーマンチャネルでマンタを撮影

↑パラオのジャーマンチャネルで撮影したマンタです。

設定はF13、SS125、ISO160です。

13まで絞るとさすがにキリっと撮れます。

≫Rakuten|シグマ 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE

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そんな感じで結論からすると、トキナー、シグマどっちもおススメです。

どっちのレンズでも普通にキレイに撮れます。

私は最初にニコンD7200を使っていたので、トキナーから最初に買いました。

将来フルサイズにする可能性のある人はシグマにしておいてもいいかもしれませんね。

APS-Cのカメラをそのまま使う人は、ズームのできる便利なトキナーでいいと思います。

極論、両方持っておくと悩まなくていいので便利です。

では。

 

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