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ダイビングのグローブ・カメラにおすすめのグローブ6選と選び方

ダイビングのグローブ・カメラにおすすめのグローブ6選と選び方

部長です。

ダイビングのグローブで、カメラを使用するときにおすすめのグローブを紹介します。

グローブを装着しつつ、快適にカメラを操作したい人は参考にしてください。

ちなみに私もカメラ派ですが、グローブは必ず装着しています。

 

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1. ダイビングのグローブ・カメラにおすすめのグローブ6選と選び方

ダイビングのグローブ・カメラにおすすめのグローブ6選と選び方

早速ですが、カメラにおすすめなグローブは以下のとおりです。

  1. マレス テックアマラグローブ
  2. ビーイズム カメラマングローブ
  3. モビーズ アクトグローブ
  4. 3シーズングローブ
  5. 3シーズングローブ(レディース)
  6. ガル ホットスキングローブ(冬)

指先が出ているグローブのラインナップもあります。指先が出ていなくても問題ない人は、普通に3シーズングローブがおすすめです。指が出ていなくても慣れれば普通にカメラを操作できます。

ダイバーによって好みがあると思うので、好きなタイプを選ぶといいです。

 

1-1. マレス テックアマラグローブ

マレス テックアマラグローブ

マレスのテックアマラグローブです。

親指、人差し指、中指がカットされているので、とてもカメラの操作はしやすいです。基本的には3シーズン使えてサイズもXS~XLまであります。指が出ているタイプが好きな人は、このグローブにしておけば問題ないでしょう。

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1-2. ビーイズム カメラマングローブ

ビーイズム カメラマングローブ

ビーイズムのカメラマングローブです。

このグローブは前述したマレスと違い、右手だけ親指と人差し指がカットされています。

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1-3. モビーズ アクトグローブ

モビーズ アクトグローブ

モビーズのアクトグローブです。

マレスのグローブと違い、このグローブは指関節の部分にスリットが入っていて指を出せるようになっています。そのため、カメラを使用するときは指を出し、カメラを使わないときは普通のスリーシーズングローブとして使用することができるので一石二鳥です。

デザインもカッコいいので、私的にもおすすめです。

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1-4. GULL 3シーズングローブ

3シーズングローブ

3シーズングローブです。

一般的で最もスタンダードなグローブです。正直なところ、慣れればこのグローブでも普通にカメラを操作することができます。私も冬以外は常にスリーシーズンタイプのグローブを着用しています。

おすすめはGULLのグローブです。GULLは国内最大手ダイビングメーカーで、デザイン、品質ともに良いです。スリーシーズンタイプの場合、基本的にGULLを選択しておけば間違いありません。

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1-5. スリーシーズングローブ(レディース)

3シーズングローブ(女性)

基本的にグローブは男女兼用で使えますが、やはり指の太さなどがあるので女性は女性用がいいと思います。女性用と検索すると結構出てくるので、お好きなグローブをチョイスするといいと思います。

≫Rakuten|ダイビング グローブ 女性

 

1-6. ガル ホットスキングローブ(冬)

ガル ホットスキングローブ(冬)ガルのホット冬用のスキングローブです。

冬に潜る場合で、カメラの操作がしやすいグローブが欲しい人はこのグローブがいいでしょう。このグローブは2mmのスキンなので、一般的な冬用グローブの中では薄い方です。(3ミリ~5ミリが多い)そもそも表がスキンなので、表面から水が入らないので2mmにしてはとても暖かいです。

≫Rakuten|GULL ホットスキングローブ

 

【おすすめの器材ハンガー】

おすすめの器材ハンガー

ちなみに自分のダイビング器材を持っている場合、器材ハンガーを持っておくと便利です。自宅で器材を保管するときもまとめて掛けておくことができます。ダイビングに持っていく用、自宅保管用で2本持っておくと使い勝手がいいです。

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2. ダイビングでグローブの必要性

ダイビングでグローブの必要性

ダイビングでは、グローブを必ず装着した方がいいです。

グローブを着用することで、着底する際に手や指を保護したり、クラゲに不意に触ってしまうなどのトラブルを防止することができます。

ダイビング中にケガをすると、大したことのない怪我でも一日それが気になってしまったり、楽しいダイビングに集中できないといった羽目にあいます。

そもそも、水中に入っていると指先などはふやけて切れやすくなります。ちょっと何か尖った物をこすったりすると切ってしまったりします。また、不意に手を付いたらガンガゼがいたり、鋭いサンゴだったりするととても痛いです。ドリフトダイビングなんかですと、間違いなく岩につかまりますしね。

あとはクラゲですね。私も経験がありますが、パラオではガイドはグローブが禁止だったので素手で潜っていました。ところが結構クラゲが手につくんですよね。カツオのエボシなんかが当たるとかなり痛いです。

そういったことから、自分の手を守るためにもやはりダイビングではグローブは着用しましょう。

 

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