イントラでブロガーの部長です。
ダイビングを趣味でしている人のイメージってどんな感じでしょうか。
ダイバーについていろいろなイメージがあったり、ダイビングを趣味にしている人のイメージについて気になる人もいると思います。
本記事では、ダイビングを趣味にしている人のイメージなどについて書きました。
ダイバーのイメージが気になって仕方ないストーカー気質な人は参考にしてください。
ダイビングを趣味でしている人のイメージは？
では早速ですが、ダイビングのイメージってこんな感じだと思います。
イメージ
- 爽やか
- イケメン・美女が多い
- 収入高そう・お金がかかる
- チャラい
よくあるダイビングのイメージってだいたいこんな感じではないかと思います。
そんなイメージに対して、実際はどうなのか少し書いていきたいと思います。
爽やか
まず、最も多くの人がダイビング＝爽やかってイメージだと思います。
これについては正解です。
ダイビングはかなり爽やかですね。
早朝から船に乗って出港し、透き通ったキレイな海に朝から爽快に潜って、夕方には帰港して一緒に潜った人と海を眺めながらビール。
最高の休日を過ごせます。
また、海の近くに住んでいる人は朝から２本潜って、午後からはゆっくりなんて感じも多いです。
そんな感じで、ダイビングをしているライフスタイルそのものがまず爽やかです。
また、夏＝海が最高に似合うスポーツでもありますね。
真夏の暑いときに、海に飛び込んで爽快にダイビングをするのは最高です。
そもそも、サーフィンもそうですが、やはり海に入るのは爽やかでカッコイイですね。
イケメン・美女が多い
爽やかに海に入っている人って、イケメンや美女が多いイメージでしょうか。
実際は、わりと普通だと思います。
っていうか、海に入っているとかっこよく見えたりするのかもしれませんね。
例えば、スキーに行くとスキーウェアの効果で全ての女子がかわいく見えるじゃないですか。
そんな感じで、特に海では男がかっこよく見えるのかもしれません。
夏などは海パン一丁で真っ黒に日焼けしていて、引き締まっている筋肉を見てイヤな女子はいないでしょう。笑
そんな感じで、実際はイケメンや美女でなくても、ダイビングをしているとカッコよく見えたり、かわいく見えたりすることがあるかもしれません。
収入高そう・お金がかかる
ダイビングって聞くと、収入が高い人がするイメージを持っている人もいるかもしれません。
しかし、実際は普通くらいの人もいますし、これについてはピンキリですね。
もちろん、中には社長やお金持ちの人も結構多いです。
そもそもダイビングって、収入が高くなくてもできますし、大学生とかでもダイビングをしています。
なので、ダイビングを趣味にしている＝収入が高いとは限りませんね。
チャラい
中には、ダイビングをしている人ってチャラいと思っている人も多いかもしれません。
しかし、実際はダイビングをしている人は、ほとんどチャラくありません。
どちらかと言うと、真面目な人の方が多いと思います。
例えば、真冬でも海に潜っている人などは、本当に海が好きなので、基本的にはダイビングをしたいと思っているので、女性関係などでチャラチャラしたいと思っている人はあまりいないと思います。
そんな感じで、ダイビングはどちらかというと真面目な人の方が多いですね。
むしろ、ちょっとマニアックな感じの人もけっこう多いです。
特に男性は自分の器材にマニアックな拘りがあったり、カメラもトコトン追求したりしてけっこう本格的だったり、こだわり派の人も多いです。
とりあえず、海が好きな人が多いので趣味として純粋にダイビングを楽しんでいる感じですね。
その他のダイビングのイメージ
そのほかのダイビングのイメージとしては、
- 激しく泳ぐ
- 泳げないとできなさそう
例えばこういったイメージがあると思います。
激しく泳ぐ
ダイビングって激しく泳ぎまくったりして、疲れるんじゃないの？
って思っている人も中にはいるかもしれません。
しかし、ダイビングは激しく泳がずに、水中でフワフワと浮きながらゆっくりと潜ります。
そもそも、水中で激しく泳いだりしてもハアハアして疲れるだけですし、息苦しくなって危険です。
なので、ダイビングは基本的に激しく泳がずにゆっくりとするスポーツです。
泳げないとできなそう
ダイビングは泳げないとできないと思っている人も中にはいますよね。
しかし、ダイビングは泳げなくても普通にできます。
そもそも水泳ではないので、海パン一丁で水面を全力で泳ぐことはありません。
ダイビングでは、BCDジャケットと呼ばれる水中や水面で浮くジャケットを着たり、足にフィンを装着して潜りますので、泳げない人でもできます。
そんな感じで、ダイビングは泳げなくても大丈夫です。
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そんな感じで、ダイビングを趣味でしている人のイメージについてでした。
とりあえず、ダイバーは純粋に根っからの海好きな人が多いです。
では。
