イントラでブロガーの部長です。
私がダイビングで愛用しているカメラで、ソニーRX100M5のシーアンドシーのハウジング(MDX-RX100Ⅲ)が修理から帰って来ました。
前回のダイビングで、ハウジングが開きそうになっていて、もう少しでカメラが水没する寸前で発見しました。汗
今回は、修理した箇所と内容をまとめましたので、参考にしてもらえればと思います。
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シーアンドシーのハウジング|SONY RX100M5を修理した
こちらのシーアンドシーのハウジングを修理しました。
修理内容
修理した箇所はハウジグのロック部分の赤い部品です。
こちらの角が欠けて、ロックが効かないでスルっと回ってしまう状態になっていました。
これを発見したのは、ダイビング後に水槽で潮抜きをしているときに、ロックが半分回っていたのを偶然発見し、何とか水没をまのがれました。。汗
そんな感じで、ここの赤い部品の角が欠けると、一応フタは締めれますがロックがスルスルになりますので注意した方がいいです。
修理から帰ってきた
本日、朝9時丁度にピンポンがなってハウジングが修理から帰って来ました。
ちなみに、最初に修理期間は3週間くらいと言われましたが、2日で完了しました。笑
こんな感じでシーアンドシーのダンボールで届きました。
かなり厳重にパッキングされています。
このダンボールと梱包資材は、メルカリ発送で使わせて頂きます。笑
見えてきました。
取り出して確認しました。
当然ですが、完璧に修理されていました~
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次回のダイビングでまたこのハウジングで潜るのが楽しみです。
そんな感じで、ハウジングで何か少しでもトラブルを発見したら、カメラが水没する前に早めに修理に出すことをおすすめします。
では。