イントラでブロガーの部長です。
ダイビングのカメラのケースについてです。
ダイビングに行くときにカメラをしっかりとしたケースに入れて持ち運んだ方がいいのか、適当でいいのか気になる人もいると思います。
また、カメラの大きさによってはケースに入らなくなります。
本記事では、カメラのケースはどうしたらいいかについて書きましたので、参考にしてください。
ダイビングのカメラのケース｜カメラのタイプ別とおすすめ2つ！
では、ダイビングのカメラのケースについてですが、カメラのタイプ別に紹介したいと思います。
- コンデジ
- ミラーレス
- 一眼レフ
基本的にダイビングのカメラはこの3機種になると思います。
コンデジ
まず、コンデジの人はカメラが小さいので、ダイビングに行くときのリュックとかバッグにそのまま突っ込んで持ち運べば問題ありません。
過剰なまでに頑丈なケースに入れたり保護しなくても、ある程度壊れないので大丈夫です。
特にオリンパスのTG6などはかなり小型なので、持ち運ぶときにそこまで気にしなくても大丈夫です。
飛行機に乗るときとかも、手持ちのバッグに入れておけばオッケーです。
↓ちなみに海で使っている人が多い人気のバッグは、ガルのこんな感じのリュックです。
ミラーレス
コンデジにアームやライトなどをつけたり、ミラーレス一眼を使っている場合は、けっこうカメラが大きくなってきますね。
そういった場合はケースやバッグも少し大きめを選ぶことになると思います。
↓そんな場合におススメなのは、ストリームトレイル（STREAM TRAIL）のバッグです。
こんな感じのサイズ感だったら、ストロボやライトをつけたコンデジやミラーレス一眼がスッポリ入りますので便利です。
日本でダイビングに行くときはもちろん、海外に行くときにも使いやすいバッグだと思います。
沖縄やリゾートに飛行機で行くときも、このバッグにカメラと海パンを仕込んでおけばオッケーですからね。
↓あとはこんな感じでオシャレなトートタイプのウォータープロテクトバッグなんかもあります。
とりあえず、エクストリームトレイルからはこんな感じでオシャレで使いやすいバッグがいろんなサイズで出ています。
↓私のおすすめはこちらのマルシェです。
こんな感じで、カラーも豊富ですし、ナウいギャルも使っていてイケてます。
一眼レフ
一眼レフの人は、もうケースに入れるとか無理なのであきらめてください。
こんなでっかいカメラケースになんて入りませんよ。
一眼の人はカゴです、カゴ。
一眼の人はこんな感じで、ケースに入れるのは無理なのでカゴに入れて、このまま車に積んでダイビングに行くといいと思います。
ちなみにですが、飛行機に乗ってどこかにいく場合は、一眼の人はバラしてスーツケースに分散させて入れても大丈夫ですし、ほどほどにバラして機内に持ち込んでも大丈夫です。
カメラのケースはある程度でオッケー
一応、書いておきます。
人それぞれだとは思いますが、カメラのケースは↑こんな感じのペリカンケースなどにガッチリ入れなくも大丈夫です。
もちろん入れても大丈夫です。
しかし、ここまでしなくても壊れませんし、コンデジ以上のサイズになるとケースを含めて相当大きくなりますので、移動するときに荷物が増えて苦戦します。
よっぽどカメラマンの人で、器材が多い人であれば入れてもいいと思いますが、ほとんどの人はここまでしなくても荷物に分散して入れれば大丈夫だと思います。
レンズなどのケース
一眼を使っている人などで、レンズなどを複数持ち運びたい場合はこんな感じで着ない持ち込みのスーツケースに詰めて持ち運ぶといいです。
レンズ、カメラ本体はこんな感じで着ない持ち込みのケースに入れて、ハウジング本体は預け荷物に入れるか機内に持ち込むといいです。
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移動するとき
そんな感じで、ダイビングのカメラのケースについてでした。
とりあえず、カメラのケースはある程度のバッグとかに入れて持ち運べば大丈夫です。
では。
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