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ダイビングでエントリーするときのカメラは手渡しがベスト【安全】

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イントラでブロガーの部長です。

ダイビングで、エントリーするときのカメラについてです。

ビーチエントリーで、高低差のない場所でエントリーするならまだしも、バックロールエントリーや高めの場所でエントリーするときは、どうしたらいいんだろうって思う人もいると思います。

高低差のある場所や、バックロールでエントリーする場合はカメラにあまり衝撃を与えないように渡してもらうのがいいと思います。

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ダイビングでエントリーするときのカメラは手渡しがベスト

ダイビングでエントリーするときのカメラは手渡しがベスト

ダイビングで、ボートエントリーなどをするときはカメラは手渡しで渡してもらった方が安心です。

もちろん、コンデジ単体など小さいカメラの場合は股の間に挟んだり、体の前でスナッピーコイルなどでつないで、他のホース類と一緒にまとめたりしてエントリーしても大丈夫です。

しかし、ミラーレスや一眼など、ある程度大きなカメラの場合は手渡ししてもらった方が無難ですね。

フォト派などで、上手な人はカメラにあまり衝撃を与えないようなエントリーをできますが、心配であれば渡してもらうのがベストです。

カメラは基本的に衝撃NG

基本的にカメラの衝撃を与えるのはあまりよくないです。

いくらハウジングに入っているとはいえ、ガンガンぶつけたら直接傷はつきませんが、衝撃はカメラに伝わりますからね。

なのでカメラにあまり衝撃を与えないようにしましょう。

落下防止もしておくといいです

外洋でのドリフトダイビングなどで、ボートからエントリーするときはスナッピーコイルなどで落下防止をするようにしておいた方がいいです。

特に、パラオなどカメラを落としたら水底まで取りに行けないような場所でエントリーやエキジットをする場合は必ず落下防止をしておいた方がいいと思います。

慣れている人であれば大丈夫かもしれませんが、まだ慣れていない場合は意外とうっかり落としてしまうことが多いです。

特に、ビギナーの人なんかはゴープロを落としやすいので中止ましょう。

 

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そんな感じで、ダイビングでエントリーするときのカメラについてでした。

自分でカメラを持ったままエントリーできる人は、そのまま行ってもいいと思います。

しかし、ちょっと不安な人は渡してもらいましょう。

カメラが壊れるよりよっぽどいいですからね。

では。

 

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