イントラでブロガーの部長です。
ダイビングのスーツケースの容量がどれくらいがいいのか知りたい人もいると思います。
スーツケースに器材を入れたり、旅の荷物をまとめて入れたりするのにサイズが気になります。
本記事では、ダイビングのスーツケースのおすすめの容量について書きましたので参考にしてもらえればと思います。
ダイビングのスーツケースの容量について
ダイビングで使うスーツケースでおすすめの容量としては、
- 80L~100L
がいいと思います。
上記の写真は私の使用しているシフレのスーツケースで93Lになります。
93Lくらいですと、ダイビング器材一式を入れて隙間に洋服や小物、水着などダイビングに持って行くものはほとんど入れられると思いますので、1つのスーツケースで完結できます。
ダイビングでどこかに行くときはなるべく荷物は少なく、1つのスーツケースにまとめた方が移動が圧倒的に楽なので、ある程度なんでも入る93L前後の容量のスーツケースがいいと思います。
もし、ダイビングの器材を事前に郵送しておく場合であっても、洋服や持ち物を余裕を持って入れられますし、後でお土産なども入れたりできます。
と、言う感じでダイビングのスーツケースは80L~100Lくらいがおすすめです。
100Lを超えると大きいので追加料金を取られる場合がありますので、100Lまでくらいのが丁度いいです。
ちなみに私の経験上、これくらいのサイズに器材、水着、Tシャツなどを入れると重量はだいたい23キロくらいになりますね。
おすすめのスーツケースに関しては最後に関連記事を貼っておきます。
容量はゆとりをもっておきましょう
スーツケースはゆとりを持った容量を選ぶようにしましょう。
↑上記の写真は下の白が私のシフレの93L、真ん中の黒はゼロハリの機内持ち込みサイズになります。
私のおすすめはやはり93Lくらいがいいと思います。
数年使い続けていますが、サイズ的にも丁度いいです。
あまり小さいサイズにして、荷物が入り切らなくなると手荷物になって持ち運ぶのがかなりメンドクサイので、予め大きめにしておきましょう。
また、小さいサイズにしたからといって、預け荷物の料金が安くなるわけではないので、大きめにしておくに越したことはないと思います。
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そんな感じで、ダイビングのスーツケースの容量についてでした。
参考にしてもらえればと思います。
では。