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ダイビングのハーネス・ウエイトベルトをカットしたあとの上手な末端処理

ダイビングのハーネス・ウエイトベルトをカットしたあとの上手な末端処理

部長です。

ダイビングのウェビング、ハーネス、ウエイトベルトをカットしたあとの上手な末端処理方法を紹介します。

定番はハサミでカットしたあとにライターで炙る方法です。しかし、それだと結構末端がほどけてきます。

上手な方法は、カットしたあとにバーナーで炙りトンカチで潰してアロンアルファで固めます。こうすることで平らでほどけにくい末端にすることができるので、ウエイトのバックルにもスムーズに通せます。

詳しい方法は動画にしたので参考にしてください。

↓ライターのバーナーはこちら

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