イントラでブロガーの部長です。
ダイビングや水中写真のカメラで、ソニーRX100M5にイノンのワイドコンバージョンレンズUWL-H100 28M67を装着して撮影した写真です。
これからRX100シリーズをダイビングで使おうと思っている人や、イノンのワイドレンズをRX100M5などで使おうと思っている人も多いのではないかと思います。
本記事では、RX100M5＋イノンUWL-H100 28M67で撮影した写真をアップしましたので、参考にしてもらえればと思います。
↓ちなみにカメラはこんな感じです。
ソニーRX100M5とイノンのワイドレンズUWL-H100 28M67で撮った写真
では以下に写真を貼りたいと思います。
少し多めに貼っておきますので、実写として参考にしてもらえればと思います。
ざっとこんな感じですかね。
基本的には、やはりカメラ自体のセンサーが1インチで大きめなのと、レンズの効果でかなりキレイに撮れますね。
水がキレイな海ですと、尚更いい感じに撮れます。
ちなみに上記の写真はライトなどは使用せずに撮影しました。
深場に行くとさすがに青かぶりしますが、それも悪くない感じですね。
ちなみにですがRX100M5の場合ワイドレンズは、UWL-H100 28M67 Type2になりますので間違えのないようにしてくださいね。タイプ2になります。
ソニーRX100M5とイノン UWL-H100 28M67の外観
私の場合はハウジングはシーアンドシーを使っていて、イノンUWL-H100 28M67を装着するとこんな感じになります。
ハウジングがアルミなのと、このワイコン自体が少し重めなのですが水中で使う際は浮力が発生するので問題ない重さです。
いつも左側に付けてるボルトスナップでBCに装着してます。
私はシーアンドシーのハウジングですが、ソニーの純正ハウジングも発売されています。
価格も安いですし、イノンのワイドレンズをそのままポン付けできるのでオススメです。
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そんな感じで、ソニーRX100M5にイノンのワイドレンズはおすすめです。
そもそもRX100M5はセンサーサイズがコンデジの中では1インチと大型で、2000万画素以上あります。
ワイドでしたら一眼クオリティの写真も撮れますね。
もちろんですが、ストロボやライトなどを組み合わせればもっと色を出してきれいに撮れると思います。
そんな感じで、イケてる写真を量産してください。
では。
