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2020年末 沖縄セルフダイビング 2日目 イシキリ

2020年末 沖縄セルフダイビング 2日目 イシキリ

2020.12.28(月)イシキリ

2020年末沖縄セルフダイビング2日目です。

2日目はイシキリです。たしか弱めの北風だったので普通に潜れました。

風向きが変わらないうちに潜るのが吉。ビーチポイントは風向きでエントリーのしやすさが大きく左右されます。

我々は朝一ゴリラチョップの近くにあるモトブマリンクラブ(MMC)でタンクを借りてイシキリに向かいました。

イシキリにはナカモトイロワケハゼがいるらしいのでナカモト探しです。後から知ったのですが、イシキリはエントリーする場所がいくつかあって、我々が潜った場所とは違うとこにナカモトがいたらしいです。

セルフダイビングポイント イシキリに向かう途中

 

↓YJダイバーの一眼のハウジングはノーチカムです。エリートらしくハウジングだけで40万以上します。まじ変態。

YJダイバーの一眼のハウジングはノーチカム

 

↓イシキリのコンディションはこんな感じで、普通に潜れる海況でした。

セルフダイビングポイント イシキリ

 

↓我々は念入りにダイビング体操をして準備をしました。

ダイビング体操

 

↓器材とカメラ。

器材とカメラ

 

↓エントリーに向かいます。ここの階段がまあまあハードでキツイです。泣

セルフダイビングポイント イシキリの階段

 

↓ここからエントリーします。満潮じゃないとかなりエントリーしにくいので、満潮時に行くことをおすすめします。

セルフダイビングポイント イシキリのエントリー場所

ちなみにビーチダイビングでウェットスーツのときは、足元が滑るので普通のブーツではなくフェルトブーツがおすすめです。スッテンコロリンチョしてケガしないように気を付けましょう。

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↓海側からエントリーポイントを見るとこんな感じです。

海側から見たエントリーポイント

 

↓水中は沖縄らしく普通にキレイです。透視度は20~30mくらいあったと思います。岸側より沖方面に行くと大分きれいでした。魚の群れも多かったです。

ダイビングポイント イシキリで撮影した魚

 

↓アオウミガメも普通にいました。記録用でコンデジ持っててよかった~

アオウミガメ

 

一眼はマクロなので適当に色々撮りました。私のカメラはニコンD810です。

↓ハタタテハゼ

ハタタテハゼ

 

↓ウルトラマンホヤ

ウルトラマンホヤ

 

↓なんちゃらウミウシ

ウミウシ

 

↓イロブダイの幼魚

イロブダイの幼魚

 

↓なんとかハゼ。たぶんチゴベニハゼ?

沖縄のイシキリで撮影したハゼ

 

↓たぶんメガネスズメダイ?

メガネスズメダイ

 

↓暗いとこの岩陰によくいるやつ

イシキリのセルフダイビングで撮影した魚

 

↓オキナワベニハゼ

オキナワベニハゼ

 

↓ハタタテハゼ 別の個体

ハタタテハゼ

 

↓ヒレナガネジリンボウ ホバリングしませんでした、、

ヒレナガネジリンボウ

 

↓体アップ

ヒレナガネジリンボウ

 

↓顔アップ

ヒレナガネジリンボウ

 

↓熱帯魚

熱帯魚

 

↓YJ

YJダイバー

 

↓適当にエキジットして休憩して二本目、三本目も潜りました。

沖縄のダイビングポイント イシキリでセルフダイビング

 

沖縄のダイビングポイント イシキリでセルフダイビング

 

沖縄のイシキリでセルフダイビング

 

↓漢の担ぎ方でタンクを運んでいたYJ。

タンクを運ぶYJダイバー

 

↓風景と見せかけて釣り人を盗撮するYJ

風景を撮影するYJダイバー

 

↓雨が降ってきたので小屋で休憩するYJ

ダイビングポイント イシキリの休憩所

 

↓昼飯はゴリラチョップの近くにある「みなと食堂」で食べました。

みなと食堂の昼飯

 

↓夜メシは名護の焼肉屋「一直線」に行きました。空腹でビールを欲している我々は一直線ストレートにお店に向かいました。

夜メシは名護の焼肉屋「一直線」

 

↓我々はビールを浴びました。

ビールを飲むYJダイバー

 

↓ビールの後は白ワイン

ビールの後は白ワイン

 

ということで二日目終了です。

三日目に続きます。

では。

 

≫沖縄本島でのダイビング記事一覧