BCDのDリングにはこだわりがあります

Dリング

部長です。

BCDのDリングにはこだわりがあります。

私の使っているBCDはバックフロートのハーネスタイプなので、BCDにつけるDリングは好きなようにつけれます。

特に、胸の部分Dリングはダブルにしたい派で、こだわりがあります。

 

そして、最大のこだわりは胸のDリングで、下段は台形のDリングにしたいのです。

↓こんな感じ。

なぜ下段は台形にしているか、それには明確な理由があります。

下段を台形にするのは、水中で見なくても手の感覚で上下どちらのDリングか分かるからです。

つまり水中で、迷うことなく手の感覚で上下のDリングを識別できるわけです。

また、下段のDリングを使ってサイドマウントで減圧ボトルを装着したりもできます。

 

特に私の場合だと、各Dリングにフィックスしたアクセサリーを装着していて、以下になります。

 各Dリング

左:上段 コンデジ
左:下段 オクトパス・バックアップライト
右:上段 プライマリーライト
右:下段 ベル

だいたいこんな感じです。

他には、右腰にスレート、左にはホイッスルや小物を必要であれば装着します。

 

↓OMSのBCはこんな感じ。

しかし、この台形のDリング、買おうと思っても実はほぼ売っていません。

ネットとかでさんざん調べましたが、この台形のDリングはまず売っていませんでした。

なので、私は裏ルートで手に入れました。笑

 

ちなみに、この台形のDリングは、スキューバプロやNDSのBCDに使われていて、捨てる前に外したりしないとゲットできないと思われます。

 

そんな感じで、Dリングのこだわりでした。

今日はもう寝ます。(-_-)zzz

では。